教育活動

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社会と災害 特別授業

6月7日(金)に大崎市立鹿島台中学校の深瀬規友先生をお呼びして『地形や地質の特性と災害』をテーマに特別授業を行いました。深瀬先生は東北地方~北海道南部地域の地質工学を基礎とした災害・土木・環境・地下資源・活断層等の多岐にわたるコンサルタント業務の経験から、地質の特性や岩盤に起因した災害の実例紹介や,「液状化」,「岩盤の泥濘化」,「地下水と安定勾配」などの演示や演習を見せていただきました。

〇1年7組 近藤 壮太 
 一番印象に残ったのは、実際に実験して自分の目で確かめた未固結堆積物についてです。どんなに頑張っても傾斜が40度以上にならないということが新しい発見で、とてもおもしろかったです。
 深瀬先生に教えていただいた「災害そのものに目を奪われすぎている」という言葉を忘れず、もしも災害が発生した場合は次に何をすべきなのか冷静に考えたいです。

〇1年7組 平井 美帆
 人間の生活圏の拡大によって社会基盤が災害を受けやすい状況を起こしていることを知り、災害は人が起こしているといっても過言ではないなと思いました。深瀬先生の授業を受けて災害で発生する現象を自分の目で確かめ、地形と地質に合わせた災害対策を積極的に考えていきたいです。

「『次世代の教育情報化推進事業』および『特色ある学校づくり』に関わる授業公開」について(追加)

予定通り実施いたします。
 10月30日(月)に「次世代の教育情報化推進事業」および「特色ある学校づくり」に関わる授業公開を行います。この授業公開は,大学,高等学校関係者が対象となります。また,参観には申し込みが必要となります。連絡をいただければ必要書類を送付いたしますので,代表アドレスまでご連絡ください。
    実施要項(PDF)

下記の表をクリックすると時間割のPDFが開きます。

 

国語総合特別授業 無事終了、ありがとうございました。

 多賀城高校で写真家の見た「震災と桜」についてのお話しをいただきます!
 災害科学科の国語の授業で,桜を題材とした詩歌の鑑賞と写真家の見た東日本大震災と桜についてのコラボ授業を行います。

 日本文学の世界に古来より数多く取り上げられている”桜”を題材とした詩歌を鑑賞するとともに,東日本大震災を乗り越えた”桜”を知ることにより,文学と震災の記憶を関連づけ,”桜”の花に込められた人々の様々な思いに寄りそう授業を写真家とともに展開します。

                           記
1 日  時  平成28年11月10日(木) 13:00~14:40
 
2 場  所  宮城県多賀城高等学校 大会議室
3 内  容 
  国語総合の時間において,タブレット端末で”桜”を題材とした詩歌について鑑賞・発表するとともに,全国の桜
 のある風景を撮影している写真家大沼英樹氏から東日本大震災後の桜の姿と,そこの寄せる人々の思いを話してい
 ただく。
4 講 師 等  写真家 大沼 英樹 氏
        山形県天童市出身,仙台市在住。写真家・宍戸清孝氏に師事。
        毎年全国の桜のある風景を撮影しながら,古典を多数開催。2005年宮城県芸術選奨新人賞受賞。
       写真集に『御伽草子』『それでもさいていた千年桜』『忘れえぬまた再びの千年桜』『虹の贈りも
       の』など。中学校教科書『新編新しい国語3』(東京書籍)に写真掲載。
5 参 加 者  多賀城高等学校災害科学科1年生 38名,見学希望中学校,高等学校教諭等
6 問合わせ   宮城県多賀城高等学校 022-366-1225 (担当 佐々木)

特別授業などの今後の予定 (興味のある行事あればお知らせください)

11月 6日(日)

11月12日(土)

 

11月19日(土)

 

11月23日(水)

 

11月26日(土)

12月 1日(木)

 

サイエンス・アゴラ 口頭発表(科学未来館)

みやぎサイエンスフェスタ ポスター発表(仙台三高)

海洋教育フォーラム 口頭発表(東北工業大学)

オリンピックデー・フェスタin多賀城(多賀城市体育館)

オリンピアンとの交流,まちあるき

世界津波の日「高校生サミット」宮城スタディーツアー(多賀城高校)

中国の高校生37名との交流

世界津波の日「高校生サミット」(高知県黒潮町)

「くらしと安全A」特別授業(多賀城高校)

一般社団法人WATALISによる古着物リサイクル実習

「社会と災害」特別授業について 無事終了、ありがとうございました。

 本校では災害科学科の授業の一環として下記のとおり公開授業を実施いたします。航空写真の活用方法を知り,地域の地理情報と結びつける方法を専門技術者から学びます。

                           記

1.目 的  災害科学科の学校設定科目「社会と災害」において,航空写真の利活用について特別授業を通し学ぶ。
2.対 象  多賀城高等学校教員,宮城県内高校教員,中学校教員 等
3.期 日  平成28年7月16日(土)
4.場 所  宮城県多賀城高等学校
       〒985-0831 宮城県多賀城市笠神二丁目17-1  電話 022(366)1225
5.時 程

       
        ※特別に受付は設けませんので,職員玄関で記名後に教室にお入りください。

6.内 容  航空写真の基礎知識のほか,航空写真の活用方法を知り,多賀城高校周辺の航空写真を用いグループ
      ごとに地域マップを作成することで,自分たちが生活する地域の理解を深める。
7.講 師  国際航業株式会社 技術本部 東北技術部 国土保全グループ 環境チーム 鈴木 雅人 氏
8.講師紹介 山形大学農学部卒業後,和光技研株式会社(北海道札幌市)にて建設コンサルタント業務に就く。
       その後,東日本大震災を機に国際航業株式会社に勤務し,防災・環境保全に取り組んでいる。

※ 参加希望の方は7月13日(水)まで,担当あてにご連絡願います。

   

長島復興副大臣による宮城県多賀城高等学校災害科学科特別授業と情報交換会について 無事終了、ありがとうございました。

 下記のとおり,長島復興副大臣が多賀城高等学校を訪問し,本年4月に新設された災害科学科において,復興副大臣及び新潟中越地震で全村避難した山古志村村長(当時)の経験を伝承する特別授業を行います。さらに授業後は,防災・減災分野の第一線でご活躍されている産学官の実務家の皆様とともに,宮城県多賀城高等学校の生徒会及び有志生徒との情報交換会を実施し,実務家の皆様からの活動の助言・応援を賜る予定です。


                           記

1 目 的
  東日本大震災と中越地震をとおした自然災害について,山古志村村長時の経験,現在の復興副大臣の立場から,
 防災減災の視点の講義をいただく。特に,地方・地域の視点から,復興ををどのように進めていくのかを考える力
 をつけさせる。

2 日 時  平成28年7月13日(水) 14:20~16:25

3 場 所  宮城県多賀城高等学校 
       〒985-0831 宮城県多賀城市笠神二丁目17-1  電話 022(366)1225

4 日 程


 ※特別に受付は設けませんので,職員玄関で記名後に教室にお入りください。

5 内 容

 「特別授業」
  東日本大震災と中越地震を比較しながら,災害への備え,減災への努力,復興の道のり,今後の防災・減災のあ
 り方などについて講義をいただき,講師への質疑を行いながら自分たちの考えを深める。

 「情報交換会」
  多賀城高校が取り組んでいる防災・減災教育を説明するとともに,復興に取り組んでいる各分野有識者との意見
 交換を行う。

6 講 師
  復興副大臣 長島 忠美 (ながしま ただよし)氏
  新潟県古志郡山古志村(現:新潟県長岡市)教育委員,村長を歴任。平成14年の新潟県中越地震時に村長。中越地
 震は日本でも最大級の逆断層直下型地震。村民2,200名全員が長岡市に避難する陣頭指揮にあたった。平成17年
 衆議院に初当選。平成26年9月より現職。

7 有識者
  株式会社ファミリア代表取締役 島田 昌幸 氏
  一般社団法人みやぎ連携復興センターチーフコーディネータ 石塚 直樹 氏
  東北大学災害科学科国際研究所 所長 今村 文彦 氏
  多賀城市震災復興推進局長 鈴木学 氏
  宮城県教育庁教育監 鈴木 洋 氏

※ 参加希望の方は7月8日(金)まで,担当あてにご連絡願います。