ICTの取組

 多賀城高校では,授業や学校行事など高校生活におけるさまざまな場面でiPad等を利活用するICT教育を行っています。情報社会の中にあって,生徒の21世紀型能力を育む上で最適な学校づくりを進めていくことを目的として,ICT環境の整備し、また、教員のICT活用指導力の向上など学校内での人的・物的リソースの充実を図り,社会・大学・研究機関と連携し,幅広い視点でハード・ソフト両面からICTを有効に活用しながら新しい教育方法を研究しています。
 さらに、災害科学科では全員がiPadを購入しており、教室内での活用にとどまらず,校外での実習や課外活動でも活用し、課題研究等のツールとして役立てています。

 また,GoogleClassroomを活用した学習支援体制も整え、オンライン授業やクラス、部活動での連絡にも使われています。これらICTの活用は探究型学習のアイテムとして、多くの教員と多くの生徒が多様性に富んだ活用方法を探り、先進的な活動をおこなっています。

  

  

ICTの取り組み

羽生結弦選手応援メッセージの作成(旧2年生)

 宮城県出身で,世界を代表するフィギュアスケーターの羽生 結弦選手への応援メッセージを旧2学年の「情報と災害」の授業で作成しました。

 作成には、Google Jamboardを活用し、羽生 結弦選手への応援メッセージの他に以下の内容で書き込んでもらいました。

 ①羽生結弦選手への応援メッセージ

 ②羽生結弦選手の北京冬季オリンピック以前について

 ③羽生結弦選手の北京冬季オリンピックでの演技について

 ④羽生結弦選手はみなさんの何かになれましたか?

 ⑤皆さんが現在挑戦している、または今後挑戦したいこと

 

羽生結弦選手応援メッセージ(2学年).pdf

羽生結弦選手応援メッセージ

 

 

 

 ちなみに、事前に生徒達には北京オリンピックでのフリー演技翌日にNHKでの単独インタビューの様子を見てもらっています。その中で羽生選手が東日本大震災の被災地への想いについて聞かれた際に「僕は皆さんに問いかけたいです。僕は皆さんの何かになれましたか?って。これまで金メダルを持ってきて、結果というもので恩返しできたと思ってますけど、今回は何も持ってこれなかったなと思っているので、~」という問いかけがあったので、「④羽生結弦選手はみなさんの何かになれましたか?」を設定してあります。 

 今の宮城県の高校生の想いが、羽生 結弦選手に届くと良いですね。