進路行事

進路行事

平成30年度 第2学年『学問研究講演会』を実施しました。

 第2学年『学問研究講演会』は,大学の先生による講義,活動などにより,大学での学問,学習についての理解を深め,進路目標の明確化の指導の一環として,3年前から実施されているものです。
 4月24日(火)6~7校時に,文系志望者136名と理系志望者141名に分かれ,別々に講義,活動に参加しました。そして,大学での学問,学習について理解を深めることができました。

文系
 山形大学地域教育文化学部地域教育文化学科教授の三上英司先生より,講義をいただきました。4月に完成したばかりの真新しい大講義室で,中国古代からの不朽の名著である「論語」の一節を通して,これから人生を歩む高校生にも通ずる内容を分かりやすく講義して下さいました。

理系
 岩手大学理工学部システム創成工学科教授の高木浩一先生から,理系と文系の学問として問題解決の方法の違い,小学校,中学校,高等学校,大学それぞれでの勉強の違いを講義いただきました。その後,6人程度のグループに分かれ,グループ内での話合いや発表を通じて問題解決する方法を学びました。

 

平成29年度 第2学年学問研究講演会を実施しました

 4月25日(火),第2学年生徒を対象に学問研究講演会を実施しました。大学での学問と学習についての理解を深め,生徒の将来にわたる進路目標をより明確にし,具体的に考察させることを目的として文系・理系に分かれて大学の先生から御講演をいただきました。

 文系クラスは,山形大学地域教育文化学部の三上英司教授を講師に迎え,漢字や語句の意味を通して,授業の大切さやセンター試験の解き方,さらには大学で学ぶことの意義や生き方に至るまで,幅広く講義していただきました。時に漫画や身近な話題などにも触れつつ,とてもわかりやすく話してくださったこともあり,多数の生徒が感銘を受けていました。

  

 理系クラスは,岩手大学工学部の高木浩一教授を講師に迎え,サポートとして岩手大学の学生4名にも参加していただきました。学生4名のうち2名は多賀城高校の卒業生ということで,先輩の活躍を誇らしく思いながら講義に臨むことができました。前半は身近な例を取り上げながら「学校の役割や文理選択の意義」,「工学と理学の違い」等の講義が行われました。後半はグループで決めたテーマについて活発に意見を交換し,模造紙にマッピングしながら新たな気づきを経験できました。来年の進路選択に向けて有意義な時間を過ごすことができました。

  

 今回の講演会で,大学の学びとはどのようなものか,また,生徒が高校生として考えたり取り組んだりすべきことなど,生徒が自らの進路を考える貴重な機会となりました。

平成28年度 第1学年「社会人講話」

11月8日(火)第1学年「社会人講話」を実施しました。この行事は,生徒が様々な分野で活躍する社会人から直接話を聞き,また対話をすることを通して,視野を広げ,今後の進路選択や生き方について考える契機とし,社会観・職業観・人生観の構築の一助とすることを目的としています。今年度も昨年度に引き続きNPO法人ハーベストの全面協力のもと,31名の社会人講師を招き,各講座10名前後の少人数グループに分かれて講師と生徒が近い距離で話し合うスタイルで行われました。生徒たちは,それぞれ2講座ずつ受講し,講師の話に共感したり,新たな発見をしたりと多くの刺激を受けたようです。

  

  

  

「夢ナビライブ2016」に参加しました

10月1日(土)夢メッセみやぎで行われた,「夢ナビライブ2016」(FROMPAGE主催,文部科学省後援)に1・2年生全員が参加しました。このイベントは,高校生のための大学研究と学問発見を目的とした大規模な合同進学ガイダンスで,仙台会場は今年で3回目です。全国の80大学が参加し,大学教授による30分の「講義ライブ」,各大学の入試担当者による「大学個別説明ブース」,20の学問系統からなる「まなびステーション」等が実施されました。

 ~生徒の感想から~
・様々な大学の講義、説明を聞いて、大学でたくさん勉強したいという意欲が湧いた。また会場には多くの高校生が来ており、この人たちと受験で戦わなければならないという気持ちになった。3年間で自分のレベルをあげられるように努力したい。(1年男子)
・今回受けた講義の中には今まで興味のないものもありましたが、世の中には多くの職業や研究課題があることを知り、大変勉強になりました。私が今考えている職業にとらわれず、様々な視点から将来のことを考えてみようと思いました。(1年女子)
・わずか30分という時間でしたが、建築分野について学びたいという気持ちが強くなりました。建築学といっても研究する内容は学科によって大きく異なることを知ることができたのは大きな収穫でした。実際に大学の先生に話を聞くことは大切なことだと改めて思いました。(2年女子)

平成28年度 第1学年 東北大学オープンキャンパス

 7月27日(水)総合学習の一環として東北大学のオープンキャンパスに参加してきました。午前中,理系希望者及び災害科学科の生徒に対して,青葉山キャンパスの災害科学国際研究所にて3名の先生方の講義を受講しました。今村文彦教授からは「津波の引き波による地形変化の様子や高層建築物の耐震」について,佐藤翔輔助教からはご自身の体験を交えながら具体的な「理系学生の進路」について,佐藤健教授からは「地名の由来と地理的特徴の関連性」を解説していただきました。生徒達は1つの研究に対して多角的なアプローチがなされていることを実感できたようです。

  

 また,文系希望者に対しては,河合塾仙台校を会場にして,大学院生による学部紹介と大学院教育学研究科の有本昌弘教授から身近な例を取り上げながら「大局的な見地を持つための思考法について」の講義が行われました。ゲームとグループワークを通じ,長期にわたり利益を得る方策ついて活発に意見を交換し,新たな気づきを経験できました。 午後は各キャンパスに分かれ自由見学となりました。2年後の進路選択に向けて有意義な時間を過ごすことができました。