令和2年度
平成31年度&令和元年度

平成31年度&令和元年度 行事

第42回卒業式が行われました

第42回卒業式が行われました

 

令和2年3月1日(日)、卒業証書授与式が挙行されました。多賀城市長菊地健次郎様よりご祝辞をいただき、ご来賓、保護者の皆様方に見守られながら、普通科237名、災害科学科39名、計276名が本校を巣立っていきました。

 

43回生修学旅行

 令和元年12月1日から3泊4日で,関西方面へ修学旅行に行ってきました。

 今年度は,主体的な活動を促すため,例年実施している班別自主研修の企画立案はもちろん,クラス別研修の設定も生徒の意見を大いに取り入れ,しおりの作成にあたり,データの入力や管理など,実行委員会の生徒を中心に準備に取り組んできました。

 その甲斐あってか,自分たちの行動に自覚を持ち,持ち前の,互いに助け合い,お互いを尊重し合うという多賀城高校生のストロングポイントが存分に発揮された,素晴らしい4日間でした。クラス別での研修を含めると二府三県に跨がるスケジュールでしたが,大きな事故もなく充実した時間を過ごすことができました。

 1日目は,ほとんどの生徒が始発電車での集合でしたが,無事予定通り出発し,清水寺,金閣寺を回り,大津プリンスホテルにて宿泊しました。修学旅行実行委員会の作成した見学地資料なども参考にしながら,熱心に見学していました。

 

 

 

 

 

 

 2日目は,班別自主研修です。班ごとに趣向を凝らした計画に沿って出発していきました。あいにくの雨に見舞われましたが,安全に配慮しながら元気よく京都府内を見て回ってきました。夕方には雨も止み,それぞれが楽しみにしていた夕食を食べて帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3日目は,クラス別研修です。クラスごと,方面や目的は異なりましたが,関西地方ならではの歴史や文化に触れ,順次ユニバーサルスタジオジャパンへと到着し,短い時間ではありましたが,友人たちと一緒に,ひとときの思い出づくりができました。

 

 

 

 

 

 

 4日目は,引き続きクラスごとの行動となり,午後13時過ぎ,新大阪駅から新幹線を乗り継いで仙台駅で無事解散となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本最大の湖である琵琶湖の眺望,世界遺産や国宝となっている歴史的建造物の荘厳な佇まい,大災害からたくましく復興を遂げている神戸の様子,温かみのある関西の方々との触れ合いなど,「本物」に触れることは,自己の知見を広げ,創造力を豊かにする礎となることでしょう。

 修学旅行の実施に際しまして,関係各位並びに保護者の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修学旅行実行委員長感想 白井 奎吾(東豊中出身)

 私たちは,この3泊4日の修学旅行を通じて大きく成長したと感じます。正直なところ,私は4日間も共に生活をするということで,何らかの衝突が起こってしまうのではないかという危惧もありました。

しかし,終わってみればそんな心配ごとは無用でした。衝突はおろか,むしろ固い団結力が生まれた,と私は思います。その団結力とは,体育祭や文化祭で生じるようなものをさらに上回っています。今までに感じたことのないような仲間意識が芽生えたように感じます。

 私たち2学年はもう受験生です。この大きな力を用いて,互いに切磋琢磨し,全員が笑って新たな進路に進めることを私は願っています。 

第1学年「社会人講話」が行われました!

 令和元年11月12日に1年生を対象に「社会人講話」が行われました。

 各分野で活躍する社会人を講師として招き、「社会人としての常識」「職務遂行に必要な知識」「今後の学校生活で学ぶべきこと」などについてお話していただきました。

 普段の授業とは違った形での講義に、生徒は目を輝かせて講義に集中していました。

 参加希望が最も多かったのは「宮城県職員」で、将来地元の自治体で活躍したい生徒が多いことがわかりました。

 今回の社会人講話で得た知識を生かし、今後の高校生活をより充実させてもらいたいと思います。

 

人生の先輩に聞く第二弾 仙台89ERS志村雄彦さん

 10月4日(金)に仙台89ERSの志村雄彦さんをお呼びしてお話を伺いました。
志村さんは昨年の5月に現役選手としてのキャリアを終え、現在は仙台89ERSのゼネラルマネージャーとしてチームを日本一にすることを目標にしています。今回の講演会では自身の高校時代のお話や、好きなモノをみつけること、変化を恐れずにチャレンジすることなどについてお話ししていただき、生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。

〇1年女子生徒の感想
 志村さんのお話のなかで印象に残ったのは「好きなものを見つける」についてです。私は小さい頃いろいろな習い事をしていて、自分に合わないと思うとすぐにやめてしまいました。志村さんと同じ小学三年生のときにバスケットボールを習い始めましたが3日でやめてしまいました。理由はもともと運動が得意な方では無かったため周りの選手にどんどん引き離されていき、このまま続けても上手くなれるのか疑問に思ったからです。また、やっていても楽しいと思えなければ意味がないとも思いました。私はこのことがきっかけですごく落ち込み、自分は何をやってもすぐにあきらめてしまう人間なんだと思っていましたが、母が「たくさん挫折した分、いろんな経験ができるってことだから自信を持って」と私に言ってくれたおかげで自信を持つことができました。志村さんが言っていた「変化を恐れずにチャレンジする」ということはまさにこのことだなと思いました。
今では自分の本当に好きなものを見つけてさらに磨きをかけるために日々努力をしています。志村さんが言った通り、努力と結果は必ずしも比例するわけではなく、自分の成長につながって始めて結果が出るということを頭に入れて、失敗してもその失敗が経験となり成長していくことを信じて頑張っていこうと思います。本当にありがとうございました。

〇保護者の方の感想
 子供たちに伝えたい志村さんの言葉が保護者の私にも深く響きとても勉強になりました。志村さんは長いキャリアをお持ちであるにもかかわらず、現役選手の頃からとても謙虚で、どのようなお人柄なのか、どのような家庭環境でお育ちになったのかとても興味がありました。志村さんは才能だけではなく、並外れた努力をされてきたことを今回初めて知りました。
 子に対して私は「ダメ」、「このようにした方が良い」など否定的な言葉や失敗しない近道を投げかけてしまいます。私は褒めることに不慣れで押し付け、子自身で考える機会を与えてこなかったのだと気付きました。志村さんに教えていただいたことを日々の中で意識しながら生活していきたいと思います。

「裁判制度に関する講座」      地歴公民科

 令和元年10月3日(木),シチズンシップ教育の一環として,3年生を対象にした「裁判制度に関する講座」を開催しました。今回は,仙台地方検察庁より児島隆司様に来校していただき,検察庁の仕事内容や組織に関すること,事件発生から起訴に至るまでの流れ,そして「裁判員制度」の仕組み等についてお話をいただきました。

 

 

≪生徒の感想≫

 映画やドラマで「検察官」や「検察庁」という言葉は聞いたことがあったので知っていましたが,仕事の内容や事件発生から裁判が行われるまでの流れなど,詳しくは知らなかったので,今回学ぶことが出来てよかったです。また,裁判員制度については「現代社会」の授業で学びましたが,より深く掘り下げた話を聞くことで,司法に対する理解が深まりました。13,500分の1の確立で選出されるということなので,もし選出されたら責任を持って加わりたいと思いました。(3年女子)

 

 私は,今回の話のような分野に興味があるので,聞いていてとても面白かったし,ためになる話だと思いました。事件が一つ起こると,警察だけではなく検察庁の方々も捜査をすると聞いて,犯人を特定するためにたくさんの人が動いていることが分かりました。もしかしたら,将来,裁判員として選ばれて,一人の人の,今後の運命を決める行為に加わることがあるかもしれないので,今回聞いたお話を思い出して,公正に判断できるようにしたいと思います。(3年女子) 

 

 自分がもうすぐ裁判員に選ばれるかもしれない可能性を持った歳になるということをあまり今までは考えていませんでしたが,今日の話を聞いて現実的なものになりました。もし裁判員に選出されることがあれば,人間一人の人生を変えてしまうかもしれないという意識をもって,自分の役割を果たしたいと思いました。(3年女子)

 

 

STAND UP SUMMIT 2019に参加しました!

 8月5日、6日の2日間にわたり行われた「STAND UP SUMMIT 2019」に参加してきました。

 このイベントは復興に対する意識の風化防止と次世代の育成を目的とした東日本大震災の復興支援イベントです。今回で6回目となり、東北、東京、海外の学生が東京ビッグサイトに集まり「未来は自分たちで創っていく!」という強い意志のもと、震災からの8年間を改めて振り返り、復興の現状や東北が抱える課題、今後自分たちが取り組める活動について話し合いました。

初日は障害者スポーツを体験し、車イス体験活動やシッティングバレーボールを行いました。

 

 生徒たちは「小さな段差も車イスの方々には大きな障害物に感じる」「ハンディキャップがあっても熱意を持ってプレーする姿が印象的だった」などの感想を持ち、イベントの意義を改めて実感した様子でした。

 

 2日目はセクションごとの活動を行いました。

 

グループごとに話し合い活動を行い、復興の現状や課題について話し合い、未来へ向かい何をつないでいくことができるのか発表を行いました。

 

 そして最後はパネルディスカッションに参加しました。

 

パネラーとして1年7組 門脇孝太郎くんが選ばれ、司会のパックンマックンや他の高校生たちと様々な意見を交換しました。

 

 現在学校で行われている避難訓練のあり方や、「心の復興に必要なものは何か?」をテーマに熱い議論が繰り広げられました。

 

 とても暑い中行われた「STAND UP SUMMIT 2019」でしたが、生徒は全国の学生たちと交流を深めながら、防災減災学習への新たなる意欲を持った様子でした。

 被災地へのメッセージボード

 ※被災地に向けたメッセージボードが作成されました。

人生の先輩に聞く 第一弾 金井宣茂JAXA宇宙飛行士

金井宣茂JAXA宇宙飛行士にお話を伺いました。金井さんは外科医師、潜水医官を経て宇宙飛行士となり、昨年の6月まで約半年間、国際宇宙ステーションに滞在し、さまざまな活動を実施しました。
宇宙での活動のようすや宇宙飛行士選抜試験で出会った仲間とのこと、一歩踏み出して挑戦することについてお話ししていただき、生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。

〇1年7組 鈴木日菜子 
 金井さんのお話の中で大切だなと思ったことは、夢をあきらめないで頑張ることです。私は自分のやりたいことから目を背けてしまうことがあります。金井さんのお話を聞いて夢や自分のやりたいことから逃げないで頑張ろうと思いました。
 そして、私の質問に直接答えていただきありがとうございました。とても緊張して自分でも何を言っているか分からず焦りましたが、金井さんに優しく話しかけていただいて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

第1学年進路講演会が行われました!

 7月4日(木)に第1学年進路講演会が行われました。


ベネッセコーポレーションより田中直祐氏に講師として来校して頂き、高校1年生としてのあるべき学習習慣、自分の成績の分析、新入試等について教えていただきました。

 また「時代は変化している」ということをテーマに、人口減少やそれに伴うAIの進展など未来を担う高校生が知っておくべき事柄についてお話を頂き、生徒たちは熱心に話を聞いていました。

 この講演会で学んだことをしっかりと理解し、進路実現に向かって努力してほしいと思います。

 

 

5月8日(水) 南極教室in多賀城高校 

多賀城高校31回生の内海雄介さんが、第60次南極地域観測隊の越冬隊として活躍しており、多賀城高校と昭和基地を衛星回線を通じたテレビ会議システムで結び、観測の意義や南極の自然、隊員の仕事や生活について教えていただく南極教室を行いました。
昭和基地から観測隊の生の声を聞くことができた貴重な機会となりました。

〇1年7組 平井 美帆
 南極での生活は大変だけど楽しいとお聞きし、命の危険と隣り合わせであるにも関わらずそういうことが言えるのは皆さんが真剣に南極のお仕事に取り組んでいるからだと思いました。たくさんのことを教えていただきありがとうございました。これからも頑張ってください。宮城から応援しています!!

〇2年6組 安藤 龍汰
 多賀城高校の先輩が隊員として南極に派遣されているという話を聞いて驚きました。自分の努力次第で可能性は広がるんだという自信がつきました。

〇2年6組 髙橋 ユウ
 私は「南極料理人」という映画を見てから観測隊についてとても興味がありました。今回のお話を聞いて、深夜にお菓子を食べに隊員が集まってくるというのは本当なんだ!と驚きました。南極の外の景色をみせていただいたときには鳥肌が立ち感動しました。奥の方に見えたゴツゴツと見える氷床や、純白にキラキラと光る雪の表面の1つ1つが美しく感じました。

〇3年7組 笹 千夏
 南極の氷と市販の氷、泉ヶ岳の氷を見たり触れたりしました。南極の氷は空気の粒がダイヤモンドみたいに透き通っていてきれいだと感じました。表面もなめらかで心地よかったです。

平成30年度

生徒会 平成30年度

ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞) 準グランプリ 受賞!

 本校生徒会の防災・減災活動の功績が認められ「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞) 準グランプリ 特別賞 佐々木則夫賞」を受賞することができました。

 この賞は「一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会」のより、次世代に向けたレジリエンス社会構築のため、全国から“強くてしなやかな国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等”を実施している企業・団体を評価・表彰する制度として設けられているものです。

 東京都中央区日本橋にある鉄鋼会館で行われた授賞式には、これまで生徒会活動を牽引してきた前生徒会の小畑友哉くんが出席しました。

 生徒会活動での受賞は多賀城高校のみでしたが、自信を持ってこれまでの活動についての発表を行いました。この賞の受賞が、新世代の活動の励みになることを期待しています。

 

 

 

 

 

大牟田市「ユネスコスクール・ESD子どもサミット」に参加してきました!

平成31年1月12日(土)に大牟田市で開催された「ユネスコスクール・ESD子どもサミット」に参加してきました。

このサミットは各学校の取組を発表・紹介することにより、今後の「ユネスコスクール・ESD(持続可能な開発のための教育)」の取組の参考にし活動の充実を図ること、また生徒間交流の活発化をその目的としています。

「はじめの言葉」を語る 大牟田市教育委員会 教育長 安田昌則

開式の挨拶をする大牟田市 市長 中尾昌弘

「ユネスコスクール・ESDのまち おおむた」を宣言する駛馬小学校、宅峰中学校の児童生徒

こちらは大牟田市のキャラクター「おおむた ジャー坊」

 

本校は、ESDの理念に基づいた防災活動について発表を行いました。

発表する1年生 山田こころ 堀内海里

大勢の人たちの前で発表を行うということもあり、緊張が隠せない2人でしたが「東日本大震災の記憶や教訓」をしっかりと伝えることができた様子でした。

講評では、日本ユネスコ国内委員会委員 東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター主幹研究員 及川幸彦先生より「防災学習、自然科学学習、社会貢献活動、震災の記憶の伝承などに関してより体系的な活動を継続していってほしい」とアドバイスを頂きました。

宮城県より約1500kmはなれた場所での活動は、これまでの防災減災活動をより「客観的」に見直す良いきっかけとなった様子でした。

今後の活動にも期待してください。

 

 

 

平成30年度後期生徒総会

11月8日(金)に,後期生徒総会が行われました。

現執行部が主催する初めての生徒会行事でしたが,生徒たちが懸命に運営する姿が見られました。

議事では「ペットボトルの回収方法について」と「iRⅰsホールの活用について」について,真剣に議題について意見交換が行われました。

今年度の生徒会執行部スローガンは「和衷共済」です。心を合わせて協力して物事を行うという意味ですが,このスローガンのもと今後も何事にも協力して取り組んでほしいと思います。

 

Yahoo!基金 夏休み《学生ボランティア》被災地復興支援活動助成プログラム 高知県防災研修

 9月1日(土)~3日(月)の3日間,生徒会執行部2名(2年2組菅原睦未,2年7組笹千夏)が,【Yahoo!基金 夏休み《学生ボランティア》被災地復興支援活動助成プログラム】に支援していただき,高知県の高校2校を訪問し,防災交流活動を行ってきました。 

 本校では,災害科学科の開設以来,普通科生徒を含めた学校全体で防災・減災,災害に関する様々な教育活動を行ってきました。生徒会執行部では,自分たちの学びや経験を全国の高校生に伝えるために,全国の高校を訪問し,活動紹介やワークショップを行い,予期せぬ自然災害に備えてほしいと考え,Yahoo!基金の助成プログラムに支援していただきました。

【1日目】

 9月1日(土)は,高知県までの移動日で,多高祭(文化祭)一般公開終了後すぐに仙台空港に移動し,飛行機で高知県へ移動しました。

 【2日目】

 2日目は,高知県立須崎高等学校と交流してきました。

 須崎高校は,生徒の自主防災組織「防災プロジェクトチーム」を中心に,南海トラフ地震発生の際に起こる大津波に備え,各戸の避難カルテを作成・配布した「オーダーメード避難」,避難シミュレーションアプリ「逃げトレ」を用いた避難訓練など,積極的に防災活動に取り組んでいる高校です。 

 まず初めに,お互いに学校紹介をしました。

        【須崎高校の学校紹介】              【多賀城高校の学校紹介】

 次に,須崎高校が作成した防災グッズについて説明していただきました。

           

         【防災グッズ】                    【避難カルテ】

 その後で,「逃げトレ」を用いた避難を実際に体験させていただきました。

    【一時避難場所である学校近くの山】         【避難シミュレーションアプリ逃げトレ】

 須崎高校は,平成31年4月に近隣の高校と統合するということですが,統合後も交流させていただきたいと思っています。須崎高校の皆さんありがとうございました。

 

 また,2日目の夕方には,黒潮町に行き,次の日の交流先である高知県立大方高等学校の先生方に,黒潮町の防災関連施設を案内してもらいました。

      【黒潮町の避難タワー内部】              【避難タワーから見た風景】

【3日目】

 3日目は,高知県立大方高等学校と交流してきました。 

 大方高校は,平成28年に「世界津波の日」高校生サミットが行われた高知県幡多郡黒潮町にある学校で,避難所運営ゲームである「HUG」の大方高校版「オリジナルHUG」を作成している学校です。

 まず初めに,大方高校の学校紹介をしていただきました。

            【黒潮町の説明と学校紹介をしていただいている様子】

 次に,オリジナルHUGについて説明していただき,意見交換を行いました。

      【オリジナルHUGの説明】                 【意見交換】

 大方高校の取り組みに対して,本校生徒が,東日本大震災の被災地になかなか足を運べない大方高校の生徒に代わり,避難所運営に関わった方に聞き取りをし,大方高校の生徒に伝えていくという形でお手伝いをすることになりました。東日本大震災の教訓を全国に伝える伝承活動として,継続して取り組んでいきたいと思います。 

 大方高校との交流の後,大方高校の大西校長先生に,黒潮町役場や日本最大の避難タワーに連れて行ってもらいました。

 黒潮町役場では,情報防災課の宮川さんに黒潮町の防災対策について説明していただきました。犠牲者ゼロを目指した自治体の活動はとても参考になるものでした。

         【黒潮町の説明】                【日本一の津波避難タワー】

 大西校長先生には,お忙しい中、前日から本校生徒のために,黒潮町を案内していただくなど大変お世話になり,ありがとうございました。

 

 今回の高知研修では,高知県や高知県の高校が,南海トラフ地震による津波対策に積極的に取り組んでいることを肌で感じることができました。交流を通じて,被災者である私たちができることを積極的に取り組んでいきたいと感じました。 

 お世話になった方々、本当にありがとうございました。 

【生徒の感想】

 ○2年普通科 菅原睦未(多賀城中)

  今回の高知県防災研修では,我が校にはない素晴らしく独創的なアイディアに触れることができました。

  この経験を糧に,これからの防災減災活動にさらに力を入れていきたいと思います。

 ○2年災害科学科 笹千夏(岩切中)

  今回の高知県防災研修では,私たちが行っていない活動について深く知ることができました。

  私たちももっとできることがあると気づかされたので,さらに精進していきたいです。

新生徒会メンバー始動!

10月18日に生徒会役員選挙が行われました。そして新生徒会役員が決まり19日生徒会役員委嘱式が行われました。

 

以下新メンバー。

会 長 宇佐美直輝

副会長 小竹叶多

副会長 畑岡 茜

会 計 箭子優羽

会 計 堀内海里

 

佐々木克敬 校長より「新しいことに挑戦し、これまでの活動を益々発展させてほしい」と激励の言葉を頂くと、新メンバーは気を引き締めた様子でした。

 

新会長の宇佐美君は「生徒の隣にいる親しみやすい生徒会を築きたい」と抱負を述べ、新しい活動を前に決意を新たにしていました。

 

今後の活躍に期待して下さい。

 

 

 

 

白嶺フォーラム2018に参加しました! 

10月20日、21日の2日間に渡って「白嶺フォーラム2018」が新潟県糸魚川市にて行われ、本校生徒3人が参加してきました。

このフォーラムは、平成28年12月に発生した大火から得た教訓を共有し、災害について学んでいる高校生との交流から新たな知見を得ることが目的とされています。

20日は「にぎわい創出広場」にて開会式が行われた後、糸魚川市内巡検を行いました。

火災のあった現場は現在きれいに整備されており、高齢者向けの復興住宅の建設などが進められていました。

巡検後は「糸魚川地区公民館」にて研修会が行われました。

糸魚川市では大火以降「こども消防隊」が組織され規律行動、消化器取り扱い研修、放水作業体験などが行われており、将来を担う人材の育成に力が入れられていることを教えて頂きました。

また「焼山ハザードマップ」などが考案され、防災活動が活発になっていることを教えて頂きました。

 

2日目は糸魚川白嶺高校にて「白嶺防災フォーラム」が行われました。

(こちらはウェルカムセレモニーの様子。IHKチアリーディングの皆さんのよる演技)

生徒代表の挨拶の後、参加した高校がそれぞれの実践活動について発表しました。

その後、ワークショップ形式で生徒同士が意見交換を行いました。

生徒が取り組んでいる防災活動は様々ですが、「ひとの命を守る」「震災の教訓を伝える」といった気持ちを抱き防災活動に取り組んでいることが、生徒の表情から伝わってきました。

参加した生徒はこのフォーラムを通じ、次に行う活動をイメージできたようでした。

参加した皆さん、お疲れ様でした。

 

 

マナーアップ運動 in 下馬駅

下馬駅の利用マナー向上を呼びかける「マナーアップ運動」が行われました。

 

今回はPTA役員の協力を得て、総勢15名で行われました。

 

すっかり秋らしくなった青空の下、マナーアップを呼びかけながらポケットティッシュを配布します。

 

放送部の生徒は、駅の校内放送から駅利用マナーを呼びかけます。

生徒の皆さん、下馬駅は清く正しく利用して下さい。

PTAの皆さん、ご協力ありがとうございました。

岡山県倉敷市を訪問しました! 二日目

二日目です。

二日目は倉敷青陵高校を訪問します。

募金活動で集まった義援金を贈呈させて頂き、生徒間交流会を行います。

学校に到着すると泉 浩明副校長先生、 妹尾教頭先生、生徒指導課長の広瀬先生が対応して下さいました。

義援金贈呈後、学校紹介や生徒会の活動紹介を行い意見交換の時間を持ちました。

どうして防災を専門的に学ぼうとしたのか?、ボランティア活動で優先すべきことは何か?などの質問を皮切りに、被災地におけるボランティア活動をテーマとした話し合いが行われました。

もう少し話し合いを行いたいところでしたが、台風24号の影響もあり午前中で交流会は終了となりました。

今回の訪問では実際にボランティア活動に参加させて頂き、とても貴重な時間を過ごすことができました。また倉敷青陵高校での生徒間交流でも 震災を風化させないことの難しさ が話題としてあげられ、被災地支援物資の在り方について考える良い機会となったと思います。

ボランティアセンターの皆さん、青陵高校の皆さん、ありがとうございました。

岡山県倉敷市を訪問しました!

9月29.30日に岡山県倉敷市を訪れました。
目的は倉敷市真備ボランティアセンターでボランティア活動を行うことと、倉敷青陵高校に義援金を贈呈し、生徒間交流を行うことです。

倉敷市までは仙台空港から神戸空港に向かい、その後ポートライナー、新幹線を乗り継ぎ3時間程で到着します。

こちらはポートライナーからの風景。

清音駅で倉敷青陵高校 妹尾教頭先生と落ち合い、西日本豪雨で被害の大きかった真備町を案内して頂きました。

町内に入ると、一階部分が浸水した建物が数多くありました。

また、瓦礫もまだ一部残っており、水害の爪痕の大きさが改めて感じられました。

土手が決壊した場所も見学させて頂きました。

 

現在は補強工事が終わっていましたが、被害を受けた地区は高齢化が進んでおり、復興には時間がかかる見込みであることなど教えて頂きました。

その後、倉敷市真備ボランティアセンターを訪れ、ボランティア活動に参加させて頂きました。



ボランティアセンターでは、罹災証明書を持つ方々に救援物資の配給を行っています。

倉敷市企画財政局企画財政部 参事 山路浩正さんに活動のやり方やボランティアセンターの運営概要について教えて頂きました。

いよいよ、ボランティア活動の開始です。全国から届いた支援物資の仕分けが主な仕事です。毛布や洗剤、食器、歯ブラシ、衣類などの仕分けをおこないました。市の職員の方々とボランティアの方々が忙しく活動なさっていました。

タオルを仕分けする作業では、コツを掴み素早く作業を行うことができました。

すると、偶然にも倉敷市 伊藤香織市長がボランティア活動に参加していらっしゃいました。


とても明るい方で、お話してみるとこちらまで元気づけられる思いがしました。

2時間程ボランティア活動に参加させて頂きましたが、まだまだ復興のための支援か必要な状態だとわかりました。

その後、ボランティアセンター自体の浸水状況などを見学し、ボランティアセンターをあとにしました。

浸水跡を確認中。

・壁に残った浸水の跡を確認

 

・こちらは倉敷市美観地区

 

二日目に続きます。

 

平成29年度

生徒会 平成29年度

神戸大学附属中等教育学校訪問

1.SGH3年次報告会(2年大場有紗(西山中))
 報告会では、1.DR3 2.臨海実習 3.ジオパーク 4.模擬国連の4つの報告を聞きました。

 この活動は神戸大附属中等教育学校の生徒が自分から進んで参加している活動になります。
 私達はこの後報告を踏まえてディスカッションに参加しました。

2.減災アクションカードゲームの共同開発(1年佐藤鈴(鳴瀬未来中))
 本校では,神戸大附属中等教育学校とともに新しい「減災アクションカードゲーム」を共同開発しています。今回は,初めての生徒もいたので,6人程度のグループに分かれ,実際にやってみました。

 自分の考えをグループのみんなに伝えることで、防災への意識を高めることができました。
 次に,新しい「減災アクションカードゲーム」の開発のために話し合いを行いました。

 活発な意見交換ができたと思います。

3.立命館大学塩崎賢明教授による「復興災害」に関する講話(2年橋本朔良(東仙台中))
 立命館大学政策科学部の塩崎賢明教授に「復興災害」に関する講話をしていただきました。

復興予算の使い方やイタリアの被災者支援など様々なことを勉強することができました。

4.フィールドワーク(1年尾形菜々美(多賀城中))
 フィールドワークでは,阪神淡路大震災のモニュメントや震災遺構を巡る「まち歩き」と「HAT神戸」「人と防災未来センター」への訪問でした。神戸大附属中等教育学校の生徒たちが,ガイド役となり,神戸市内を歩いて回りました。

 阪神・淡路大震災での被災状況をくわしく知ることができました。

 人と防災未来センターでは、地震の映像を見たり,阪神・淡路大震災での実際の日記や写真を見たりしました。

  

 また,研究員坪井さんから神戸の地形についてお話をしてもらいました。

 コンビニ弁当のプラスチックを重ねて作った地形模型を見せてくださり,これなら簡単に地形を知ることができるなと思いました。
 今回の訪問を通して,防災・減災について多くのことを学ぶことができました。

平成29年度 後期生徒総会

11月9日に後期生徒総会が行われました。

 学校長 佐々木克敬 先生から「生徒会が何かやってくれるのを待つのではなく、自分が何を生徒会のためにできるのか考え、活発な生徒会を実現して欲しいと思います。」との挨拶を頂きました。

 続いて生徒会長 小幡友哉君の挨拶。

 「生徒皆さんの声を聞いて何でもやっていきたい」と意気込みを語ってくれました。
 今回は議題として2つのことが執行部より提案されました。

 スマホの使用を控える工夫、また各委員会と執行部が話し合いの場として執行委員会を機能させることなどが話し合われました。

 参加した生徒から様々な意見も出され、活発なやりとりが行われました。

  

 生徒会執行部の生徒たちはこれまで対面式、総体壮行式、生徒間交流、三大行事、波高標識設置など多くの活動に取り組んできました。これからのさらなる活躍に期待して下さい。

平成29年度役員委嘱式

 10月26日(木)に「平成29年度生徒会役員委嘱式」が行われました。
 10月19日(木)の生徒会役員選挙により選ばれた役員たちが,校長先生から委嘱状をいただきました。小畑会長が「良い意味で今までの壁を壊す」と抱負を述べるなど,どの役員もやる気に満ちあふれている姿が印象的でした。生徒会活動の中心としてリーダーシップを発揮してくれることを期待しています。
 今回,委嘱された役員は以下のとおりです。

会長  小畑 友哉(2年)
副会長 千葉 陽太(2年) 橋本 朔良(2年)
会計  清野 寧音(2年) 滝口 芽愛理(2年)

    

みやぎ高校生マナーアップフォーラム2017

 10月18日(水)に行われた「みやぎ高校生マナーアップフォーラム2017」が東北歴史博物館を会場に行われました。
 本校からは生徒会執行部の菊地祐吾さんが,「自分が困っているときのSOSの出し方と困っている友だちとの関わり方~SOSに気づき,ひとりぼっちにしないために~」というテーマのワークショップに参加しました。
【参加した生徒の感想】
菊地 祐吾(1年)
 活動を通して,知らない人がいる中で意見を出すことの難しさや,1人になることの孤独さなどを体験することができました。このことから,いじめの対策として「言いやすい雰囲気作り」がとても重要だと考えました。日頃から心掛けて生活していきたいと思います。

  

平成29年度鉄道乗車マナーアップキャンペーン

 10月4日(水)・5日(木)に行われた「鉄道乗車マナーアップキャンペーン」に参加してきました。このキャンペーンは年に2度行われ,鉄道乗車のマナーアップを呼びかけるものです。
 本校からは生徒会執行部と放送部が参加し,下馬駅にてポケットティッシュの配布や構内放送を通して,乗車マナーの向上を呼びかけました。今後も継続的に参加し,貢献していきたいと思います。

    

インターアクトクラブ第8回学校例会報告

 5月19日(金)に本交小会議室で,第8回学校例会が行われました。今回の会議はボランティア活動の報告と来月の活動予定の他に,今年度活動計画について話し合いました。また,計画を実施するにあたって,活動支援金を有効に活用するよう助言いただきました。


【インターアクトクラブの歌の合唱】


【活動報告を読み上げる副会長3年金原龍飛】

平成28年度

生徒会 平成28年度

神戸大学附属中等教育学校との交流会報告

 3月23日(木),本校において,神戸大学附属中等教育学校(以下神戸大附属)のDR3の皆さんとの交流会を行いました。教員2名,生徒7名が訪れ,減災アクションカードの開発,復興住宅に関する課題研究について,意見交換を行いました。

意見交換に先立って,神戸大附属の生徒さんから本校の取り組み「まち歩き」を参考にして神戸で行ったフィールドワークについて発表がありました。

次に,減災アクションカードについて,意見交換を行いました。本校では,減災アクションカードを行った経験がないため,神戸大附属の生徒さんから実施の目的や実施方法についてアドバイスを受ける形で行われました。

復興住宅についての課題研究については,本校1年5組鈴木悠平くんのグループが行った復興住宅に関する課題研究のポスター発表を行い,そのあと,東日本大震災における復興住宅の現状を本校生とが伝え,神戸大附属の生徒から神戸の現状を聞くことで,今後の復興住宅のあり方や問題点について話し合いました。

  

今回の交流では,これまで以上に活発に意見が交換されました。阪神淡路大震災の教訓を東日本大震災の復興に活かしていくために,継続して両校で意見交換を行い,課題研究などに活かしていきたいと思います。

熊本県立東稜高等学校の皆さんが来校しました!

 熊本地震後の7月に訪れた熊本県立東稜高等学校から,德永憲治校長先生,田畑清霧先生,そして松井生徒会長が来校してくださいました。
 熊本地震直後の学校や近隣の様子,そしてこれまでの復興の様子について,丁寧に報告をしてくださいました。震災直後には体育館だけではなく,校庭には車で避難してきた方々が溢れていたそうです。そのような中,生徒会がボランティア活動を行い,避難してきた方々のお手伝いをしたことなどをお聞きしました。また,地震の影響で学校施設の一部が使用できなくなったことや,様々な行事への影響などについて話を聞きました。
 今回は熊本を訪れたメンバーと本当に短い時間の再会でしたが,今後も継続して生徒会同士が交流できることを楽しみにしています。

  

生徒会「第2回ファシリテーター養成講習」報告

 2月4日(土)に東北学院大学の和田教授と東北学院大学の学生7名に来校していただき,生徒会執行部15名を対象に第2回ファシリテーター養成講習を行いました。
 今回の講習は,3月のメモリアル行事で行うワークショップの模擬演習という位置付けで,生徒がファシリテーターを務めて行いました。生徒たちが事前に用意した進行要領でワークショップを行ってみると,ゴールの明確化や使命を与えることなど多くの課題が見つかり,和田先生や大学生から多くのご助言やご指摘を頂きました。
 2回の講習を通して,ファシリテーターが果たすべき役割やワークショップに必要なことを学ぶことができました。3月のメモリアル行事に向けてさらに議論や演習を重ねていきたいと思います。

  

神戸大学附属中等教育学校SGH公開研究会に参加してきました

 神戸大学附属中等教育学校と多賀城高校は,交流活動を継続しています。2月3日には神戸大学附属中等教育学校でSGH公開研究会が開催され,その中で本校との学校間交流について,本校生徒4名が合同で発表してきました。
 訪問する4日前にはスカイプを利用して発表内容の打ち合わせを行い,当日発表前では役割分担や発表会場の下見,役割分担の最終確認を行いました。


【最終打ち合わせの様子】

 発表は体育館で実施され,両校の特色ある取組の紹介した後,これまでの両校の交流活動などを中心に,交流を通して得たものや,感想,課題点などをパネルディスカッション形式で発表しました。

  
【発表の様子】

 発表後は両校生徒で交流会を行いました。防災ゲームなどをした後話し合いを行い,各校の活動に関わった経験から感じた自分たちの思いや,将来の学校間の交流の在り方などについて意見交換をしました。


【記念写真】

 翌4日には,長田区にある特定非営利活動法人「まち・コミュニケーション」を訪れて阪神淡路大震災当時の長田区の状況とその後の復興について研修しました。その後「人と防災未来センター」も見学してきました。


【「まち・コミュニケーション」において】

生徒会「神戸研修」報告

 1月7日(土),8日(日)の2日間,生徒会執行部1年2組清野寧音(高崎中),1年7組大場有紗(西山中)の2名が,神戸で防災活動に関する研修を行ってきました。7日(土)は,長田区のNPO法人「まち・コミュニケーション」を訪れ,阪神淡路大震災の被災状況や復興の様子をスライドとまち歩きを通して学習してきました。8日(日)は,人と防災未来センターを見学し,ぼうさい甲子園の表彰式・発表会に参加してきました。
ぼうさい甲子園は,今年受賞を逃しましたが,受賞した学校による発表を聞いて,本校でのこれからの防災活動に参考になることがとても多くありました。

【長田区まち歩きの様子】

インターアクトクラブ「年忘れ家族会」報告

2年4組宮田優香(高崎中)
 12月22日(木),ホテルキャッスルプラザ多賀城において,多賀城ロータリークラブ年忘れ家族会が行われ,生徒会から5名が参加してきました。当日は,美味しい料理をごちそうになりながら,会場の準備やゲームの運営などの手伝いを行い,全員参加型のビンゴゲームでは会場全員が盛り上がってくれました。たくさんの方々と交流ができ,とても楽しい時間を過ごすことができました。また,機会があれば参加したいと思います。

平成28年度みやぎ高校生フォーラム  -私たちの志と地域貢献-

 1月28日(土)に「平成28年度みやぎ高校生フォーラム」が宮城県庁講堂を会場に行われました。
 本校からは生徒会執行部の小畑さんと清野さんが参加し,「私たちの志と地域貢献」というテーマでポスターセッションを行いました。本校が取り組んでいる防災活動を通した地域貢献について発表しました。

【参加した生徒の感想】
1-2 小畑 友哉
 今回,各学校の学びや志に関する取り組みなどを様々な形で知ることができ,自分自身にとって良い経験となりました。普段,他校の取り組みなどを知る機会は少ないので,今回知ることのできたことを生かして今後の生徒会活動の運営を行いたいです。

1-2 清野 寧音
 今回のフォーラムに参加してみて,今までほとんど知らなかった他校の活動について知ることができました。特に興味をもったのは,利府高校の発表にあった「ブラザーシップ」についてです。多賀城市でも取り組めば,各校同士の交流に加えて,地域や災害時についての意見交換が同時にでき,今後のまちあるきなどの活動にも生かすことができると思いました。

 

【ポスターセッションの様子】
【発表用ポスター】

糸魚川白嶺高等学校からの御礼

 先月、校内におきまして「糸魚川市大規模火災のための募金活動」をボランティア同好会、生徒会執行部のメンバーが行いました。生徒の皆さんの御協力のおかげで、義援金3万円金を新潟県立糸魚川白嶺高等学校へ贈呈することができました。

 生徒皆さんの善意が実り被災地への具体的な支援となりました。そして糸魚川白嶺高校 生徒会会長 坂元明日香さんよりお礼のお便りが届きました。

 義援金の贈呈を行うことで、ボランティア活動も社会貢献的な意味合いを深めることができました。今年度も様々な形で被災地支援を行っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

ファシリテーター養成講習

 1月5日(木)に東北学院大学の和田教授と東北学院大学の学生10名に来校していただき,生徒会執行部16名を対象にファシリテーター養成講習を行いました。
 2回に分けて行われる講習の第1回目で,和田教授からファシリテーションとは何か,重要なことは何かなどの講義をしていただいた後,大学生をファシリテーターとしてワークショップを行いました。生徒たちは,3月に行われるメモリアル行事のワークショップのファシリテーターとして活躍できるようにしっかりと話を聞き,積極的に話し合いを行っていました。


【講師の東北学院大学の和田教授】


【和田教授の話に耳を傾ける生徒たち】


【ワークショップの様子】

神戸大学附属中等教育学校との生徒会交流(12月15日木曜日)

 12月15日木曜日の放課後、神戸大学附属中等教育学校との生徒間交流会が行われました。新生徒会執行部に切り替わってから初めての生徒間交流会となります。

本校生徒会会長 木村千恵さんの挨拶。

神戸大学附属中等教育学校 竹之下実結さんの挨拶。

今回の交流会は渡邊昌太朗君が担当しました。

次に各校の防災活動に対する取り組みについて発表を行いました。

 神戸大学附属中等教育学校からは「防災教育に取り組む上での課題点」や、仙台交流、復興庁訪問などの活動について説明がありました。

その後「アクションカード」についての話し合いが行われました。

  

緊張がほぐれると、様々な意見が出されました。

  

最後に各グループより意見を発表してもらいました。

  

そして閉会行事です。小泉博校長より「今回の交流を今後の学びに繋げて欲しい」と熱いメッセージを頂きました。

短い時間でしたが内容のある交流会となりました。今後の生徒会の活動に期待してください。