平成27年度

生徒会 平成27年度

鹿児島女子高等学校との生徒間交流

7月22日(水)に鹿児島女子高等学校 生徒会のメンバーが多賀城高校を訪れました
今回は実際に津波の到達した場所を確認してもらおうと、本校生徒が設置した波高標識の見学も行いました。
まずは各学校の生徒会活動について紹介し合いました。

鹿児島女子高等学校 生徒会長の上田瑞紀さん。
ここでは避難訓練で工夫している点や、学校行事に関して活発なやり取りが展開されました。
次に本校菅原教諭による日本近郊の海底プレート、そして宮城県平野部に関する説明。

    

ここで生徒会メンバーによる交流は終了。

記念写真を撮り、ジャスコ多賀城店へと移動します。
ジャスコ多賀城店にて、今度は本校防災委員の生徒が対応します。

立体駐車場へ向かい、そこでipadを活用します。

  

津波襲来を撮影したまさにその場所で、YOUTUBEの動画を閲覧しました。

生徒はより強い実感を持ち、感慨深げに駐車場からの風景を見入っていました。
その後ジャスコ周辺の、波高標識を見学しました。

  

また、「津波痕跡ステッカー」を実際に鹿児島女子校の生徒に貼って頂きました。

  

その後、多賀城駅から歩いて10分ほどのところにある「末の松山」を見学するために移動しました。

    

ここは小倉百人一首の四十二番、清原元輔の「契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは」という歌が詠まれた歌枕の地です。
その後多賀城駅でお別れ。暑い一日でしたが、鹿児島女子高等学校の生徒たちはお互いの生徒会活動や学校行事、また津波が到達した痕跡を目の当たりにし充実した交流会を終えることができた様子でした。