陸上競技
陸上部日記
平成30年度は3年生11名、2年生9名、1年生26名の総勢46名(男子26名、女子18名)でスタートしました。基本的には日曜日と木曜日が休養日に設定されており、「強く、楽しく、礼儀正しく」コンセプトに、短時間で集中して日々の練習に取り組んでいます。
・県高校総体
5月25日から28日にひとめぼれスタジアム宮城行われた県高校総体に、仙塩地区予選を突破した18種目23名が出場しました。以下は準決勝以上進出者です。
男子 5000M 間宮 龍晟 (決勝15位)
走り幅跳び 小松 竜士 (決勝27位)
八種競技 船木 武郎 (第8位)
女子 400MH 櫻井 祐花 (準決勝進出)
2000MSC 小角 神月 (決勝22位)
・みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会
7月1日には恒例となりました「みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会」にセイノーホールディング(株)田口義隆社長を始め、様々な肩書きをお持ちの方々とチームを組ませていただき5チームが出場しました。各チームがリレー形式でswim(1.5km)、bike(40km)、run(10km)とつなぎゴールを目指しました。本校陸上競技部の生徒がランを担当し、阿部雄河(3年)、松澤瑛介(3年)、細谷大貴(2年)、渡邊帆乃佳(2年)、小角神月(2年)の5名が出場し、もっとも成績の良かったチームは第2位に入賞することができました。
大会後は市内の焼肉店で反省会が行われ、おいしいお肉をごちそうになりました。
沿道からも本校生徒にたくさんのご声援をいただきました。このような機会をいただきまして本当にありがとうございました。