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令和元年度 宮城県多賀城高校硬式野球部 最近の活動報告 

○令和元年度  第3回審判講習会

 2019年10月17日、石巻市民球場にて審判講習会が行われ、モデルチームとして石巻好文館高校、涌谷高校、そして本校多賀城高校が参加しました。日頃お世話になっている審判の方々の動きやジャッジのポイントについて学ぶことができ、自分たちのプレーに生かすことのできるヒントをたくさん得ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○令和元年度 東部支部南地区 野球技術講習会

 2019年11月9日、野球技術講習会に参加しました。地区2会場、石巻市民球場と石巻工業高校グラウンドに分かれ、本校は石巻工業高校、石巻好文館高校、塩釜高校とともに、石巻工業高校グラウンドで講習を受けました。講師は日本製紙石巻硬式野球部の皆さんで、午前は各ポジションに分かれて守備中心、午後は打撃中心に指導をいただきました。

 

 

 

令和元年度 宮城県多賀城高校硬式野球部 大会結果報告

○第13回春季宮城県高等学校野球 地区大会(2019年4月~)

本戦1回戦    多賀城高 2    -9   (7回コールド)佐沼高

敗者復活1回戦  多賀城高 13-6   (8回コールド)涌谷高

敗者復活2回戦  多賀城高 0    -10 (5回コールド)石巻西高

 

○第101回全国高等学校野球選手権宮城大会(2019年7月~)

1回戦  多賀城高 2-9(7回コールド)角田高

 

○第13回秋季宮城県高等学校野球 地区大会(2019年8月~)

本戦1回戦     多賀城高 5☓-4 石巻好文館高

本戦2回戦     多賀城高 0-12(5回コールド)塩釜高

敗者復活3回戦      多賀城高 1-0   佐沼高

第5代表決定戦      多賀城高 8-3   登米高

(※地区第5代表で、県大会出場)

 

○第72回秋季東北地区高等学校野球 宮城県大会(2019年9月~)

1回戦  多賀城高 0-7(7回コールド)角田高

現在部員17人(2年生9人、1年生8人)で頑張っています。敗因をしっかり分析し、チームのレベルアップを図っています。今後とも応援よろしくお願い致します。

 

平成30年度 宮城県多賀城高等学校野球部 大会報告

第12回秋季宮城県高等学校野球 地区大会(2018年8月~)

  本戦1回戦    多賀城高 8-0(7回コールド)涌谷高
  本戦2回戦    多賀城高 7-3 石巻高
  本戦準決勝    多賀城高 2-1 塩釜高
  本戦 決勝    多賀城高 1-6 東陵高
(※地区準優勝で、県大会出場)

第71回春季東北地区高等学校野球 宮城県大会(2018年9月~)

  1回戦      多賀城高 2-9(8回コールド)東北学院高

 現在部員23人(2年生15人、1年生8人)で頑張っています。東北大会出場が目標でしたが、県大会1回戦で負けてしまいました。敗因をしっかり分析し、今後は、バッティングを中心に練習して、チームのレベルアップを図ります。今後とも応援よろしくお願い致します。

平成30年度 第12回春季宮城県高等学校野球 地区大会 兼 第65回春季東北地区高等学校野球 宮城県大会 予選

平成30年度 第12回春季宮城県高等学校野球 地区大会(2018年4月~)
本戦1回戦    多賀城高 4-5×(延長10回)松島高
敗者復活1回戦  多賀城高 2×-1(延長13回タイブレーク)志津川高
敗者復活2回戦  多賀城高 5-0 本吉響高
第6代表決定戦  多賀城高 21×-20 気仙沼高
(※地区第6代表で、県大会出場)


第65回春季東北地区高等学校野球 宮城県大会(2018年5月~)
1回戦  多賀城高 1-0 石巻工業高
2回戦  多賀城高 1-6 古川学園
 (県大会ベスト16)



現在部員30人(3年生:7人、2年生16人、1年生7人)で頑張っています。
2018年5月12日撮影(多賀城高校グランド)

2017年 秋季大会結果

第70回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会 東部地区予選(2017年8月~)
本戦1回戦    多賀城高 1-6 石巻工業高
敗者復活1回戦  多賀城高 6-3 四校連合
敗者復活2回戦  多賀城高 7-6 志津川高
第6代表決定戦  多賀城高 0-10 東陵高
第7代表決定戦  多賀城高 6-4 気仙沼高
(※地区第7代表で、2年連続 県大会出場)

第70回秋季東北地区高等学校野球 宮城県大会(2017年9月~)
1回戦  多賀城高 2-12 岩ヶ崎高
(※1回戦敗退)

現在の練習風景(2017年10月21日)
今年のチームは、例年に比べて個々の力はありませんが、元気の良さと、チームワークには自信があります。秋の悔しい思いを胸に、現在は「戦える体」を作るため、部員全員で肉体改造中です。来年の春の大会が楽しみです。