教育活動

ボランティア活動

北海道胆振東部地震で被災した学校へ義援金を届けてきました

第2回考査終了後の9月21日から24日にかけて,本校災害科学科3年生石川智也君・船木武郎君が北海道へ渡道し,北海道室蘭栄高等学校・北海道厚真高等学校の二校を訪問しました。

9月6日の地震直後から本校では募金活動を行い,そこで集まった義援金を両校に直接手渡してきました。

 

 

学校訪問とともに今回の地震で大きな被害を受けた札幌市内・厚真町・むかわ町の被災現場を視察し,液状化の厳しい現実とともに,厚真町の被災地における火山灰土がもたらした崩落現場をドローンで空撮し,自然災害の猛威を学びました。

 

 

石川智也(西山中出身)

災害科学科代表として、これまでもいくつかの災害の現場に訪れたことがあります。今回の地震の被災地を見てこれまでと異なる点は、被害の状況が非常に局地的であるということです。今回の訪問で北海道のいくつかの場所を訪れましたが、厚真町の被害が特に甚大で、目の前の光景に圧倒されてしまいました、土砂崩れ以外にも、液状化現象における地盤沈下などの被害もあり、被害がとても深刻なのですが、その被害は一部地域でのものでした。しかし、被害地域の狭さゆえに報道が軽視されていると言わざるを得ないと思います。

現地に行って被害状況を視察することができた私たちが、今回の経験をこれからの防災・減災に活かすための伝承を行っていきたいと思います。

 

船木武郎(仙台一中出身)

札幌市内の液状化による被災,そして厚真町やむかわ町の被災現場を視察し,その厳しい現状に私は言葉をつなぐことができませんでした。土砂災害の厳しい現実を受け止め,いかに防災・減災につなげていくか,防災の重要性を改めて感じる視察でした。今回の経験をこれからの防災・減災に活かすべく,伝承活動に力を入れていきたいと思いました。