行事

税に関する講座

平成30年度 1学年 シチズンシップ教育

 

1月10日(木)に,シチズンシップ教育の一環として「税に関する講座」が行われました。今回は風張宏美税理士事務所の風張宏美税理士より税金の使われ方、税の種類、国の財政、確定申告書の内容などについて講義をしていただきました。

 普段の生活では気がつかないものの,教育や震災復興など,私たちの生活に関わるところで税金が活用されていることを知ることができました。また,確定申告書の書き方を通して,実際の収入金額と課税対象となる収入との違いなど詳しく教えていただきました。

 

 【本校生徒の感想】

○ これから大人になると様々な税金を支払うことになるので,今のうちから勉強しておくべきだと思いました。東日本大震災の復興のための税金もあると初めて聞き,このような税金はもっと有効に活用するべきだなと思いました。

○ 日本に約50の税金があることを知り驚きました。また教育費については,自分が思っているよりも国の負担が大きな金額だったので感謝しなければいけないなと思いました。

○ 消費税が年々上がっていることに対して,みんな反対の声を上げていて,自分も何であげる必要があるのかなと思っていましたが,日本が借金をしていながら,社会保障の支出が多いことを知り,消費税が上がってしまうことは必然なのだなと思いました。国に税金を納めることは自分に対する社会保障費を支払っていることなのだなと考えるようになりました。

○ 以前,増税のニュースを見たときに,なぜ今までよりも多くの税金を納めなければならないのだろうかと疑問に思うことがあった。しかし,今回の講演で税金がなければ不自由な生活になってしまうことが分かった。最近は少子高齢化が進行していて,国民一人あたりの負担が大きくなっているので税金を無駄にしてしまうことのないよう,対策をしなければならないと思う。