第75回宮城県高等学校新人大会柔道競技結果<11/2〜3>
男子団体 予選リーグ 対迫桜 2-3 勝 対仙台工 2-3 勝 対宮城工 4-0 負2位通過
決勝トーナメント1回戦 対宮城水産 3-1 負け
女子団体 予選リーグ2位通過 対古川工業 0-3 準決勝敗退 第3位
個人戦 男子個人 60kg級 佐久間嵐士 小野寺瑛士 1回戦敗退 片桐颯太 3回戦敗退
66kg級 遠藤颯 3回戦敗退 杼窪宏樹 1回戦敗退
81kg級 廣内柊飛 2回戦敗退 佐藤謙真 1回戦敗退
女子個人
鈴木花奈 1回戦敗退 安住紗菜 2回戦敗退
団体戦は男女共に予選を通過し、男子は惜しくも敗退しましたが、女子は3位に入賞しました。個人戦ではそれぞれ練習の成果を発揮しましたが、思うような結果が出ず、悔しい思いをしました。来月、すぐに選手権大会がありますのでまた新たに頑張って行きたいと思います。
お忙しい中、保護者の方をはじめ、沢山の応援ありがとうございました。
令和7年度第104回全国高校サッカー選手権大会宮城県大会
四回戦 対 利府 0-0 PK(5-4) 勝
※シードのため四回戦から
準々決勝 対 仙台育英 1-9 敗 ※ベスト8
試合では困難な状況の中も多くありましたが、生徒は懸命に立ち向かい戦い続けました。
ここまで残って、大学受験と両立しながら取り組んでくれた3年生2名の姿は、逞しく、ぶれない信念を感じ、多くことを教えてもらいました。保護者の皆様、関係者の皆様、苦しい中でも温かい声援をいただき、本当にありがとうございました。
今回の経験を、次なるステージに向かう原動力にしていきます。今後も応援、サポート、よろしくお願い致します。
令和7年度宮城県高等学校サッカー新人大会
二回戦 対 東陵 4-0 勝
三回戦 対 ウェルネス 1-1 PK(2-4) 敗 ※ベスト16
普段からの温かいお言葉、試合時の差し入れ、声援等、本当にありがとうございました。
苦しいときに選手の背中を押していただきました。
目標とするベスト4には届きませんでしたが、今回の経験から学び、強く逞しく成長するきっかけとなるよう前進していきます。
今後も応援、よろしくお願い致します。
10月
10月11日にキューアンドエースタジアムみやぎにて仙塩地区高校秋季陸上競技大会が行われました。出場種目は1人1種目と限られましたが、1校からの各種目に対する参加人数制限もなかったため、自分の希望する種目に出場でき、来年度の高校総体仙塩地区予選を見据え、現在の地区内の順位を把握するよい機会となりました。自己記録を更新した生徒も多く、練習の成果が発揮できました。
女子 1500m 赤間由菜 第3位
3000m 高橋美葵 第6位
やり投げ 佐々木琴乃 第3位
10月25日に栗原市若柳中学校前を発着とする栗原ハーフマラソンコースにて、全国高校駅伝競走大会宮城県予選会に出場しました。多賀城高校は男女共に単独チームとして参加しました。以前に比べて参加チーム数は減少傾向にあり、今年度の参加チーム数は男子が単独チーム20、合同チーム(オープン参加)4の合計24チーム。女子は単独チーム11、合同チーム4の合計15チームです。男子は受験シーズン中の3年生1名の力をお借りし、女子チームは短距離選手2名に協力していただき、なんとか出場に漕ぎ着けたところではありますが、男子は2時間30...
本校では課題研究の成果発表の場として、毎年1月に「3.11メモリアル”Re-Dit”ミーティング」を開催しています。一昨年までは「東日本大震災メモリアルday」という行事名で実施していたものです。
今年は以下の内容で実施します。
詳しい要項はこちら→5_Re-Ditミーティング.pdf
災害科学科生徒(1年・2年)
県内外の参加校生徒
普通科生徒(1年・2年)
1/22(木)
PM
基調講話講師:東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛 氏
ワークショップ基調講話を受けてのワークショップ
基調講話講師:東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛 氏
ワークショップ基調講話を受けてのワークショップ
基調講話講師:東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛 氏
※基調講話終了後、放課
1/23(金)
AM
ポスターセッション
2年生が発表、1年生は聴講
ポスターセッション
発表・聴講
ポスターセッション
2年生(理系・文系すべて)が発表、1年生は聴講
1/23(金)
PM
津波伝承まち歩き
災害科学科2年生が現地案内
津波伝承まち歩き(希望者)
災害科学科2年生による現地案内(参加希望の場合は、参加申込時に)
片付け後、放課
教員研修会
授業公開(1年災害科学科)
授業公開(1年普通科)
授業公開(2年共通)
13:20-14:10(5校時)
“実働型の科学的探究活動”研修会
本校における探究活動(課題研究)の一例を紹介します。外部連携、災害・防災・減災・伝災に関わる内容の2本立てで説明します(計20分程度)。その後、探究活動を進める上でのお悩み相談などを予定しています。
通常授業
通常授業
通常授業
14:20-15:10(6校時)
-(右の授業公開をご見学下さい)
SS先端研究講話
東北大学災害科学国際研究所を中心とし、複数名の研究者に来校、またはオンラインで参加いただき、対話的活動を実施
SS先端研究講話
講師:東北大学准教授 松下ステファン悠 氏アントレプレナーシップの観点からの探究活動について、講話・ワークショップを実施
課題研究校内中間発表会
年度初めに設定したテーマに基づいて進めてきた「探究活動の成果」を、校内で発表
15:20-16:10(7校時)
-(右の授業公開をご見学下さい)
SS先端研究講話
東北大学災害科学国際研究所を中心とし、複数名の研究者に来校、またはオンラインで参加いただき、対話的活動を実施
SS先端研究講話
講師:東北大学准...
1.目 的
【災害科学科】
本学科の取組を説明し、改めて自然災害、防災・減災・伝災の学びの意義を考える機会とするとともに、大学で専門的に学ぶ学生との交流を通して、今後どのように自分たちの学びを発展させ社会に発信していくかを深く考える機会とする。
2.日 時 9月1日(月)16:00~17:30
3.場 所 多賀城高校
武蔵大学 学生14名 教員2名
4.参加者 災害科学科1年生10名
5.感想
今回、私は武蔵大学の学生の方々と交流をして、さまざまな気づきがありました。 初めに、武蔵大学側から学校紹介がありました。災害科学科には関東圏の大学を目指している生徒もいるため、関東圏の大学事情について、とても貴重なお話を聞くことができました。中でも、「自立した活力ある人材を育成するためにゼミの武蔵大学と呼ばれるほど、ゼミに力を入れている大学なのだ」ということがよくわかりました。
次に、生徒が災害科学科の活動紹介として、「津波伝承まち歩き」や巡検などの取り組みについて説明しました。今回来ていただいた武蔵大学の学生の皆さんは、災害科学科の防災活動に対する姿勢や災害に関する知識の多さに、とても驚いてい...
第19回春季宮城県高等学校野球 地区大会(2025.4~)
4月26日(土)
多賀城 3-5 石巻工業
5月 3日(土)
多賀城 21-2(5回コ)登米総合産業
5月 6日(火)
多賀城 6-8 気仙沼
第107回全国高等学校野球選手権宮城大会(2025.7~)
7月12日(土)
1回戦 多賀城 6-2 宮城県工業
7月16日(水)
2回戦 多賀城 4-13(7回コ)東陵
《 前主将より 》
~選手権宮城大会を終えて~ 野球部前主将3年 我妻 陸斗
最後の夏の大会となった選手権宮城大会では、1回戦に勝利したものの、2回戦の東陵高校に惜敗しました。結果だけを見ればあっけない結末のように思われますが、日々の練習で大切にしてきた「基本」や、実践を通して磨き上げてきた「崩れない戦い方」を軸に最後まで戦い抜いた仲間の姿には、確かな成長を感じることができました。
しかしながら、私自身は、私学の強豪に対しても自分たちの理想とする野球を体現するために、日々の練習でより一層「競争」を意識させるような取り組みを行うべきだったと痛感しています。
私たち3年生の夏は幕を閉じましたが、これは新たな世代の幕開けでもあります。後...
男子団体 予選リーグ
対白石工業 2対0 勝ち対小牛田農林 4対1 勝ち対東北 0対5 負け 予選2位 通過 決勝トーナメント対柴田 1対4 負け ベスト8
個人試合 60kg級 杼窪宏樹 1回戦 勝ち 2回戦 敗退 66kg級 鈴木陸斗 1回戦 勝ち 2回戦 勝ち 準々決勝 勝ち 準決勝敗退 ※第3位 東北大会出場 73kg級
廣内柊飛 1回戦 敗退 後藤敏仁 1回戦敗退
女子個人 安住紗菜 1回戦 勝ち 2回戦 負け
団体では目標としていた東北大会出場へは叶いませんでした。しかし、全員一丸でベスト8まで行けたことは積み重ねてきたことが形となりました。また、個人試合も、出場した全員が力を出し切りました。 3年鈴木が東北大会出場を果たすことができましたが全員で達成した結果です。ここまで来ることができたのは保護者の皆さんをはじめ、多くの方々に応援されたことで頑張れました。あり...
7月 7月12日・13日に栗原市築館総合運動公園にてくりこま高原高校陸上競技選手権大会に参加しました。1年生にとっては初めての大会出場となる生徒も多く、県新人大会に向けての腕試しの場となりました。1、2年生ともに自己記録を更新する生徒が多く、入賞こそなりませんでしたが、現在の力と自分の課題を知る良い機会となりました。また、7月29日から31日の2泊3日の日程で、キューアンドエースタジアムみやぎを会場に夏季強化合宿を行いました。連日の猛暑とはなりましたが、室内練習場の空調の効いた涼しい中でウォーミングアップ等を行い、直射日光下での活動時間を短時間にすることで充実した練習メニューをこなすことができました。
9月 9月4日から7日にキューアンドエースタジアムみやぎにて宮城県高校新人大会が行われました。上位8位までには来年度の県高校総体のシード権を得ることができ、更に上位4位までには東北新人大会の出場権が与えたれることになっており、そこを目指して頑張ってきました。予選を通過する選手が例年と比較しても多く、チームとしての成長が見られましたが、結果的には男子800mにおいて、真部航成の第8位が唯...
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