SSHイベント等案内
【5/26】白熱のスーパーボール衝撃吸収装置コンテスト開催!
5月26日14:20~16:10 SS災害科学研究基礎(災害科学科)とSS課題研究(普通科)でスーパーボール衝撃吸収装置コンテストが行われました。机から50cmの高さにあるスーパーボールを落下させ、的の中心近くに静止させるまでの時間を競いました。落下するスーパーボールを止めるための構造とスーパーボールの静止が確認できるように窓を付けるなど、各班で工夫を凝らした衝撃吸収装置を製作し、的の中心付近に設置し、時間を計測しました。1回目は落下時に装置から外れるミスもありましたが、トライ&エラーで多くの班が0.何秒を競う接戦となりました。今回のプログラムで、より良いものを求めて、工夫をし続ける探究の姿勢が身につきました。実社会では完璧なものはありません。実社会の課題解決に向け、この探究の姿勢を生かして、今後の巡検や課題研究を深化させてほしいと思います。
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製作作業 |
コンセプトと目標タイムを発表 |
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完成品1 |
完成品2 |
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トライ(時間計測) |
結果一覧 |
【5/25】インドネシア交流(オンライン)が始まりました!
令和8年5月25日(月)17:00~18:00(インドネシア時間 15:00~16:00)、多賀城高校生21名とインドネシアのサンタローレンシア校の生徒21名がオンラインで交流しました。年間5回の定期交流の第一回目として、自国紹介、学校紹介、自己紹介を行いました。お互いの違いを理解し、共通点を見出し、今後の交流に向けて良い関係づくりができました。今後は、防災減災の取組、ごみの処理の仕方について情報を共有し、課題発見、グループディスカッションで課題解決のアイデア出しを行う予定です。貴重な国際交流の機会を楽しんでいきたいと思います。
オンライン交流の様子
【5/18】貞山公園のゴミ拾いを実施!
令和8年5月18日(月)16:50~18:20 SS科学部7名と語学研究部4名の11名で貞山公園の清掃活動を実施しました。道路の植込みや排水溝周辺に溜まったゴミを拾いながら、多賀城高校から貞山公園までの750mの行程を清掃し、ごみ袋3つ分になりました。多賀城高校で実施している貞山公園のゴミ拾いは、月に1回、運動部と文化部が持ち回りで実施しています。
多賀城高校では、3年間で35時間のボランティア活動を実施すると、学校設定科目「ボランティア」(1単位)を修得できます。高校生活で何かに打ち込みたいそこのキミ!多賀城高校で、誰かのためだけではなく、自分のためにもボランティア活動に励んでみませんか。
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道路のゴミ拾い① |
道路のゴミ拾い② |
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貞山公園の敷地内をゴミ拾い |
ゴミ拾いの成果 |
【5/21】特別講義「災害と住まい〜災害に強い住宅〜」を実施しました
令和8年5月21日(木)9:45~12:35 災害科学科3年生を対象に、東北工業大学建築学部建築学科から船木尚己先生、畑中友先生をお招きした特別講義を実施しました。前半の30分間は、過去に発生した被害地震の事例をはじめ、それを乗り越えるための最新の耐震技術、そしてこれからの「安心・安全な建物とは何か」について、工学的な知見から詳しく学びました。後半の120分間は実習へと移り、「振動台実験」と「津波実験」の2つの実験に挑戦しました。生徒たちは各自で製作した住宅模型を使い、地震の揺れや津波に見立てた波の力をどのように逃がすか、講義で学んだ技術を意識しながら試行錯誤を繰り返しました。専門家からの直接のご指導のもと、講義から実習まで150分間に及ぶ充実した特別授業となり、生徒たちにとって今後の課題研究や将来に活きる大変貴重な経験となりました。
| 〇振動台実験 | |
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揺れの影響を少なくする住宅模型を製作中 |
振動台実験の様子 |
| 〇津波実験 | |
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製作した住宅模型を鉄板に貼り付けている様子 |
水槽の津波に住宅模型が耐えた理由を聞く様子 |
洞爺湖・有珠山巡検を実施しました!
令和8年5月11日(月)~13日(水)の3日間、洞爺湖・有珠山巡検を実施し、災害科学科2年生の3名が参加しました。12日(火)は北海道室蘭栄高等学校との共同実習として、洞爺湖有珠山ユネスコ世界ジオパークの西山山麓ルートを中心に実習を行いました。この場所では有珠山の2000年噴火の痕跡として残る、国道の真ん中にできた池や取り残された重機など、生活圏内で起こった噴火の脅威を体感しました。またグループごと各地点に分かれ、実習を行いました。本校生徒は室蘭栄高校の生徒とともに、噴火によってできた断層の形状を計測しました。13日(水)は昭和新山および金比羅山麓をフィールドに、今なお活動を続ける火山の実態や、噴火被害を最小限に食い止めるための事前準備の重要性を、1977年噴火や2000年噴火の記録をもとに学びました。どの場所においても、我々の想像をはるかに超える規模の被害痕跡があり、自然災害の恐ろしさを改めて感じるとともに、災害について正しく学び、事前の備えを万全にしておくことで被害を最小限にすることができることを肌で実感することができました。