2026年5月の記事一覧
【5/24】「JpGU2026- Japan Geoscience Union Meeting 2026-日本地球惑星科学連合2026年大会-」に参加し、 地球惑星科学についての知見を深めてきました!
令和8年5月24日(日)、幕張メッセで開催された「JpGU2026 - Japan Geoscience Union Meeting 2026 - 日本地球惑星科学連合2026年大会 -」に参加し、本校災害科学科3年生の2グループ(4名)が、災害科学研究(探究活動)の成果についてポスター発表を行いました。
発表テーマは、
・「海面水温の上昇が東北地方における局地的大雨の発生頻度および強度に及ぼす影響」
・「縮流による影響を加味した津波浸水ハザードマップの考察」
の2題です。
当日は、他校の生徒や大学教授、研究員の方々と積極的に意見交換を行い、研究内容について多くの質問や助言をいただきました。専門的な視点からの助言を受けることで、生徒たちは自身の研究をより深く見つめ直し、新たな課題や今後の展望について考える貴重な機会となりました。
また、ポスター発表以外にも、大学・研究機関・企業などのブースを訪問し、先端的な研究や技術について積極的に質問する姿が見られました。生徒たちは、最先端の知見に触れながら、自身の探究活動との関連を考え、学びをさらに深めていました。
さらに、「JpGU2026 JAMSTECハイパーウォール企画」にも参加し、本校災害科学科が取り組む防災・減災・伝災活動や地学分野の学習について紹介を行いました。
審査委員の方からは、
「震災当時はまだ幼かったであろう生徒の皆さんが、語り部として活動し、伝承マップを引き継ぎ作成されている姿に、大変重要な取り組みであると感銘を受けました。災害大国である日本において、貴校の活動は多くの地域の模範となるものです。」
との講評をいただきました。
今回の発表を通して、生徒たちは、自然災害を引き起こす現象を改めて科学的な視点から捉え直し、そのメカニズムや防災・減災の在り方について多角的に考えることができました。今後も、防災・減災を切り口に、地域や社会の課題解決につながる科学的な探究活動に積極的に取り組んでまいります。
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JpGU2026- Japan Geoscience Union Meeting 2026 |
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JpGU2026 JAMSTECハイパーウォール企画 |
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JpGU-AGU Joint Meeting 2026 O-12 高校生ポスター発表 |
【5/14】「三高探究の日」で研究成果を発表! 他校生徒と交流!
令和8年5月14日(木)、仙台第三高校を会場に行われた「三高探究の日」に参加し、本校災害科学科3年生の2グループ(6名)が、災害科学研究(探究活動)の成果についてポスター発表を行いました。
発表テーマは、
・「海面水温の上昇が東北地方における局地的大雨の発生頻度および強度に及ぼす影響」
・「生成AIを活用した避難所における健康リスク評価システムの開発とその効果の検証」
の2題です。
当日は、他校の生徒や先生方と積極的に意見交換を行い、研究内容について多くの質問や助言をいただきました。
発表を聞いた方からは、
「海面水温の上昇と雨の強度の関係が論理的に説明されていて、とても興味深かったです。自分たちで改善点まで考えられている点も素晴らしいと思いました。」
「AI活用の利便性だけでなく、倫理的な課題にも目を向けており、非常に有意義な議論ができました。」
などの感想をいただきました。
今回の発表を通して、生徒たちは研究成果を発信する力だけでなく、多様な視点から課題を捉え、対話を通して学びを深める大切さを実感することができました。今後も、地域や社会の課題解決につながる探究活動に積極的に取り組んでまいります。
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「海面水温の上昇が東北地方における局地的大雨の発生頻度および強度に及ぼす影響」 |
【5/26】白熱のスーパーボール衝撃吸収装置コンテスト開催!
5月26日14:20~16:10 SS災害科学研究基礎(災害科学科)とSS課題研究(普通科)でスーパーボール衝撃吸収装置コンテストが行われました。机から50cmの高さにあるスーパーボールを落下させ、的の中心近くに静止させるまでの時間を競いました。落下するスーパーボールを止めるための構造とスーパーボールの静止が確認できるように窓を付けるなど、各班で工夫を凝らした衝撃吸収装置を製作し、的の中心付近に設置し、時間を計測しました。1回目は落下時に装置から外れるミスもありましたが、トライ&エラーで多くの班が0.何秒を競う接戦となりました。今回のプログラムで、より良いものを求めて、工夫をし続ける探究の姿勢が身につきました。実社会では完璧なものはありません。実社会の課題解決に向け、この探究の姿勢を生かして、今後の巡検や課題研究を深化させてほしいと思います。
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製作作業 |
コンセプトと目標タイムを発表 |
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完成品1 |
完成品2 |
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トライ(時間計測) |
結果一覧 |
【5/25】インドネシア交流(オンライン)が始まりました!
令和8年5月25日(月)17:00~18:00(インドネシア時間 15:00~16:00)、多賀城高校生21名とインドネシアのサンタローレンシア校の生徒21名がオンラインで交流しました。年間5回の定期交流の第一回目として、自国紹介、学校紹介、自己紹介を行いました。お互いの違いを理解し、共通点を見出し、今後の交流に向けて良い関係づくりができました。今後は、防災減災の取組、ごみの処理の仕方について情報を共有し、課題発見、グループディスカッションで課題解決のアイデア出しを行う予定です。貴重な国際交流の機会を楽しんでいきたいと思います。
オンライン交流の様子
【5/18】貞山公園のゴミ拾いを実施!
令和8年5月18日(月)16:50~18:20 SS科学部7名と語学研究部4名の11名で貞山公園の清掃活動を実施しました。道路の植込みや排水溝周辺に溜まったゴミを拾いながら、多賀城高校から貞山公園までの750mの行程を清掃し、ごみ袋3つ分になりました。多賀城高校で実施している貞山公園のゴミ拾いは、月に1回、運動部と文化部が持ち回りで実施しています。
多賀城高校では、3年間で35時間のボランティア活動を実施すると、学校設定科目「ボランティア」(1単位)を修得できます。高校生活で何かに打ち込みたいそこのキミ!多賀城高校で、誰かのためだけではなく、自分のためにもボランティア活動に励んでみませんか。
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道路のゴミ拾い① |
道路のゴミ拾い② |
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貞山公園の敷地内をゴミ拾い |
ゴミ拾いの成果 |