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06/10
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 5月15日に令和8年度体育祭が行われました。 今回も昨年度の1月から有志による体育祭準備委員会を立ち上げ、実施種目等の検討を行いました。今年度は各学年を7色のチームに抽選で分け、同じ色になったクラスが縦割りで同じチームにするという新しい試みを取り入れました。新年度早々に対面式で各クラスのハチマキの色となるクラスカラーを抽選し、その後、体育祭実行委員に引き継がれ、各クラスでの出場選手決めやクラスTシャツの発注など慌ただしさはありましたが、無事に準備を終え当日を迎えることができました。 当日は、雲一つない空の下、さわやかな気温の中で体育祭がスタートしました。午前中は「障害物リレー」、「五色綱引き」、新種目「台風の目」、「クラス対抗リレー」。午後からは「部対抗リレー」、「玉入れ」、「8の字縄跳び」、「縦割りリレー」が行われました。縦割り種目が増えたこともあり、特に3年生が後輩たちをリードし、大いに盛り上げてくれました。 体育祭を通して新しい仲間と協力し取り組む中で、結びつきが深まるなど学校全体として連帯感が深まったように思います。次の三大行事は7月の文化祭となります。文化祭でも多賀城高...
 2026年6月4日(木)9:45〜12:45 災害科学科3年生を対象iRisホールにて、柳瀬洋平氏(株式会社ミヤギテレビ 報道制作局 アナウンス部)の「くらしと安全B」の授業内講演会を実施しました。テーマは「震災とテレビ報道」。東日本大震災が起こったときのミヤギテレビの対応と報道機関の役割について、自身の体験を当時のニュース映像を交えながらの詳細な説明でした。 後半のグループワークでは、前半のテレビ報道の講話をもとに、震災を経験していない世代に対してどのように震災を伝えていくべきかについて、意見交換をしました。意見交換では、震災の恐怖や被災後の生活などを言葉だけで理解させることは難しいので、映像資料は大切であるというものが多数を占めました。一方で、その映像を見たくない人がいるのも事実なので、当時の被災者への配慮などが必要という意見もあり、テレビ報道の公共性がもたらす難しさも感じていました。 災害科学科として、災害に対する一人ひとりの意識が高まる時間となりました。実働型探究活動を通して、講師の体験を共有しながら、自分の興味関心に合わせた専門性を高めましょう。 震災とテレビ報道の講演 グループワー...
本校の令和8年度オープンスクールは、7月24日(金)8:40~12:30に開催します。 予定については以下の通りです。 <日時>  令和8年7月24日(金)  8:40~12:30 <会場>  宮城県多賀城高等学校 <対象>  中学校3年生(原則生徒のみ) <時程> Aグループ(多賀城市、塩竈市、七ヶ浜町、松島町在住の中学生)  (1) 受付      8:40~9:00(昇降口)           (2) 学校説明会 9:00~9:50(3・4階の1・2学年教室)  校長挨拶 学校説明(研究教務部、進路指導部、生徒指導部および生徒会執行部、SSH探究部)・・・教育課程、進路状況、令和9年度入試、学校行事、SSH等の説明 災害科学科説明(災害科学科長および2-7生徒2名) (3) 校舎見学・授業見学 10:00~10:30(2時間目の授業を見学) (4) 参加者は説明会会場に戻らず終了   Bグループ(上記以外の市町村在住の中学生) (1) 受付          10:40~11:00(昇降口)        (2) 学校説明会11:00~11:50(3・4階の1・2学年教室) *説明内容はAグループと同様です。 (3) 校舎見学・授業見学 12:00~12:30(4時間目の授業を見学) (4) 参加者は説明会会場に戻らず終...
3月  3月1日の卒業式に先立って、陸上部の3年生を送る会を行いました。3年生からは、仲間との思い出や同級生・後輩達へのメッセージを語ってくれました。後輩たちからは3年生へ想いの籠ったプレゼントが渡され、3年生から顧問に対してプレゼントをいただきました。卒業後も多賀城高校での経験を胸にそれぞれの道でがんばってほしいです。 多賀城高校陸上競技部は3月25日から26日の1泊2日の日程で、キューアンドエースタジアムみやぎを会場に春季強化合宿を行いました。 シーズンイン直前ということもあり高いモチベーションで練習に取り組みました。2日目は雨が降りましたが、午前中は室内走路やメイントラック周囲のダッグアウトの周回を使用し、濡れずに練習ができました。午後のメイン練習では、雨のなか短距離も長距離も合同で何本も200mを繰り返し走るインターバルトレーニングを行い、自主的に本数を追加して行う部員もいて、声も出し合い活気あるよい雰囲気で練習を終えました。 合宿所は、食事提供ができなくなったこともありましたが、夕食は各自近隣の商業施設や飲食店で選んで食事をし、その際に翌朝の朝食も買ってくることで対応するこ...
  5月29日10:00~11:30 災害科学科14名とSS科学部7名の計21名が、多賀城市主催で開催された多賀城古代米田んぼプロジェクト2026の小学生田植え体験に運営スタッフとして参加しました。今回で3回目となる田植え体験に、多賀城市の6か所の小学校から5年生560名の児童が集まり、多賀城市、企業、多高生の総勢80名で多賀城市の田んぼの古代米田植えをサポートしました。田植えと小学生との交流のどちらも、とても貴重な体験となりました。今後も稲の成長を見守りっていきたいと思います。10月には稲刈りが計画されています。近くなったら募集しますので、多高生の皆さんのご協力をよろしくお願いします! 〇参加生徒の感想 ・事前説明を聞いて、小学生と一緒に入って危ないときに声をかける仕事だと思っていたけど、実際に自分たちも田植えを経験できて、田植えの大変さなどを学んだ。・今回の取り組みに参加して初めて多賀城の古代米というものを知ることができたし、多賀城市の小学生と関わることができ、とても良い機会だった。 グループごとに打合せ 配付用に小分けにする下準備 小学生田植え1 小学生田植え2 色付き苗(観賞用)を田植え 集合...
令和8年5月24日(日)、幕張メッセで開催された「JpGU2026 - Japan Geoscience Union Meeting 2026 - 日本地球惑星科学連合2026年大会 -」に参加し、本校災害科学科3年生の2グループ(4名)が、災害科学研究(探究活動)の成果についてポスター発表を行いました。 発表テーマは、 ・「海面水温の上昇が東北地方における局地的大雨の発生頻度および強度に及ぼす影響」 ・「縮流による影響を加味した津波浸水ハザードマップの考察」 の2題です。 当日は、他校の生徒や大学教授、研究員の方々と積極的に意見交換を行い、研究内容について多くの質問や助言をいただきました。専門的な視点からの助言を受けることで、生徒たちは自身の研究をより深く見つめ直し、新たな課題や今後の展望について考える貴重な機会となりました。 また、ポスター発表以外にも、大学・研究機関・企業などのブースを訪問し、先端的な研究や技術について積極的に質問する姿が見られました。生徒たちは、最先端の知見に触れながら、自身の探究活動との関連を考え、学びをさらに深めていました。 さらに、「JpGU2026 JAMSTECハイパーウォール企画」にも参加し、本校災害科学科が取り組む防災・減災・伝...
 令和8年5月14日(木)、仙台第三高校を会場に行われた「三高探究の日」に参加し、本校災害科学科3年生の2グループ(6名)が、災害科学研究(探究活動)の成果についてポスター発表を行いました。 発表テーマは、 ・「海面水温の上昇が東北地方における局地的大雨の発生頻度および強度に及ぼす影響」 ・「生成AIを活用した避難所における健康リスク評価システムの開発とその効果の検証」 の2題です。  当日は、他校の生徒や先生方と積極的に意見交換を行い、研究内容について多くの質問や助言をいただきました。  発表を聞いた方からは、 「海面水温の上昇と雨の強度の関係が論理的に説明されていて、とても興味深かったです。自分たちで改善点まで考えられている点も素晴らしいと思いました。」 「AI活用の利便性だけでなく、倫理的な課題にも目を向けており、非常に有意義な議論ができました。」 などの感想をいただきました。  今回の発表を通して、生徒たちは研究成果を発信する力だけでなく、多様な視点から課題を捉え、対話を通して学びを深める大切さを実感することができました。今後も、地域や社会の課題解決につながる探究活動に積極的に取り組んでまいりま...
 5月26日14:20~16:10 SS災害科学研究基礎(災害科学科)とSS課題研究(普通科)でスーパーボール衝撃吸収装置コンテストが行われました。机から50cmの高さにあるスーパーボールを落下させ、的の中心近くに静止させるまでの時間を競いました。落下するスーパーボールを止めるための構造とスーパーボールの静止が確認できるように窓を付けるなど、各班で工夫を凝らした衝撃吸収装置を製作し、的の中心付近に設置し、時間を計測しました。1回目は落下時に装置から外れるミスもありましたが、トライ&エラーで多くの班が0.何秒を競う接戦となりました。今回のプログラムで、より良いものを求めて、工夫をし続ける探究の姿勢が身につきました。実社会では完璧なものはありません。実社会の課題解決に向け、この探究の姿勢を生かして、今後の巡検や課題研究を深化させてほしいと思います。 製作作業 コンセプトと目標タイムを発表 完成品1 完成品2 トライ(時間計測) 結果一覧
 令和8年5月25日(月)17:00~18:00(インドネシア時間 15:00~16:00)、多賀城高校生21名とインドネシアのサンタローレンシア校の生徒21名がオンラインで交流しました。年間5回の定期交流の第一回目として、自国紹介、学校紹介、自己紹介を行いました。お互いの違いを理解し、共通点を見出し、今後の交流に向けて良い関係づくりができました。今後は、防災減災の取組、ごみの処理の仕方について情報を共有し、課題発見、グループディスカッションで課題解決のアイデア出しを行う予定です。貴重な国際交流の機会を楽しんでいきたいと思います。 オンライン交流の様子
 令和8年5月18日(月)16:50~18:20 SS科学部7名と語学研究部4名の11名で貞山公園の清掃活動を実施しました。道路の植込みや排水溝周辺に溜まったゴミを拾いながら、多賀城高校から貞山公園までの750mの行程を清掃し、ごみ袋3つ分になりました。多賀城高校で実施している貞山公園のゴミ拾いは、月に1回、運動部と文化部が持ち回りで実施しています。 多賀城高校では、3年間で35時間のボランティア活動を実施すると、学校設定科目「ボランティア」(1単位)を修得できます。高校生活で何かに打ち込みたいそこのキミ!多賀城高校で、誰かのためだけではなく、自分のためにもボランティア活動に励んでみませんか。 道路のゴミ拾い① 道路のゴミ拾い② 貞山公園の敷地内をゴミ拾い ゴミ拾いの成果
 令和8年5月21日(木)9:45~12:35 災害科学科3年生を対象に、東北工業大学建築学部建築学科から船木尚己先生、畑中友先生をお招きした特別講義を実施しました。前半の30分間は、過去に発生した被害地震の事例をはじめ、それを乗り越えるための最新の耐震技術、そしてこれからの「安心・安全な建物とは何か」について、工学的な知見から詳しく学びました。後半の120分間は実習へと移り、「振動台実験」と「津波実験」の2つの実験に挑戦しました。生徒たちは各自で製作した住宅模型を使い、地震の揺れや津波に見立てた波の力をどのように逃がすか、講義で学んだ技術を意識しながら試行錯誤を繰り返しました。専門家からの直接のご指導のもと、講義から実習まで150分間に及ぶ充実した特別授業となり、生徒たちにとって今後の課題研究や将来に活きる大変貴重な経験となりました。 〇振動台実験 揺れの影響を少なくする住宅模型を製作中 振動台実験の様子 〇津波実験 製作した住宅模型を鉄板に貼り付けている様子 水槽の津波に住宅模型が耐えた理由を聞く様子
 令和8年5月11日(月)~13日(水)の3日間、洞爺湖・有珠山巡検を実施し、災害科学科2年生の3名が参加しました。12日(火)は北海道室蘭栄高等学校との共同実習として、洞爺湖有珠山ユネスコ世界ジオパークの西山山麓ルートを中心に実習を行いました。この場所では有珠山の2000年噴火の痕跡として残る、国道の真ん中にできた池や取り残された重機など、生活圏内で起こった噴火の脅威を体感しました。またグループごと各地点に分かれ、実習を行いました。本校生徒は室蘭栄高校の生徒とともに、噴火によってできた断層の形状を計測しました。13日(水)は昭和新山および金比羅山麓をフィールドに、今なお活動を続ける火山の実態や、噴火被害を最小限に食い止めるための事前準備の重要性を、1977年噴火や2000年噴火の記録をもとに学びました。どの場所においても、我々の想像をはるかに超える規模の被害痕跡があり、自然災害の恐ろしさを改めて感じるとともに、災害について正しく学び、事前の備えを万全にしておくことで被害を最小限にすることができることを肌で実感することができました。
 令和8年5月14日(金)9:40~12:15 災害科学科3年に対してiRisホールで特別講演第一弾を実施しました。講師に阿部利江先生(東北福祉大学総合福祉学部社会福祉学科)を迎え、「防災と福祉」をテーマに講義とグループワークで避難所での困りごとや避難所で自分たちが何をできるかについてグループで考えをまとめ、グループごとに発表しました。個人で考え、グループで共有してまとめる経験を通して、様々なことに気づき、考えられる力を育成します。次回は5月21日です。 ※多賀城高校の学校設定科目「くらしと安全B」では、年間9回の特別講演で「防災」をテーマに有識者から様々な視点で講義とグループワークを実施します。 〇東北福祉大学ホームページで紹介されました タイトル:多賀城高校(災害科学科)との高大連携授業を実施しました(2026/05/20 社会福祉学科) 講義1 グループワーク1 グループワーク2 発表の様子
 令和8年5月13日(木)16:00~18:30 日本気象学会ジュニアセッション2026に参加し、オンラインで研究発表をしました。災害科学科3年生の5名が災害科学研究(探究活動)で実施した成果を発表しました。研究テーマ「海面水温の上昇が東北地方における局地的大雨の発生頻度および強度に及ぼす影響」(JS-11)で8分間発表、3分間の質疑でした。日本全国を襲っているゲリラ豪雨や線状降水帯について、東北地方にフォーカスして海面水温による発生頻度と強度の影響について、コンピュータシミュレーションを用いて研究を行いました。授業内での探究活動ですが、シミュレーションには伊藤純至先生(東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻)、気象現象については仙台管区気象台の協力をいただきました。今後も継続研究に取り組んで行きたいと思います。 オンライン発表の様子 ジュニアセッション2026
 令和8年5月12日(火)6・7時間目、1年生全クラスを対象に普通科のSS課題研究基礎、災害科学科のSS災害科学研究基礎として、スーパーボール衝撃吸収装置コンテストが始まりました。4時間で実施するプログラムで、今回はアイデア出し!次回の2時間はアイデアをもとに試行をして、コンテストを実施します。班ごとに配布された材料をもとに、アイデアを出し合いながら、スーパーボールが的の中心に静止するための方法について装置の作成に取り組みました。  次回は5月26日(火)6・7時間目。限られた期間でより良いものを生み出すための思考を楽しんでほしいと思います。乞うご期待! 全体説明 班活動1 班活動2 班活動3