防災学習プログラム

 東日本大震災の検証や,日本・世界で起こる災害被害を調べ,防災・減災の基本知識を身に付け,自然環境との共存や人間社会の限界を理解し,東日本大震災の教訓,防災および減災に強い街づくりなどについて発信するプログラムです。このプログラムでは自治体や公共機関,大学,企業,NPOなどと連携協力しています。
 また,高校生をはじめとした全国の人々との交流を通し,自分たちが学んだことを発信していきます。

防災学習プログラム 平成29年度

「みやぎ防災ジュニアリーダー養成研修会・東日本大震災メモリアルday2017」が開催されます。

将来の地域の防災活動の担い手を育成するため,県内外の中高校生175名が集まり自らの課題研究などの成果を発表します。
 4日には本校会場でポスターセッションが行われますが,一般にも公開しておりますので,興味のある方は是非ご来校ください。なお,大講義棟建設工事の関係で駐車場がないため,来校の際には公共の交通機関を利用いただくようお願いいたします。

詳しい要項はこちら

「東日本大震災メモリアルday 2017」の開催協賛金を 多賀城ロータリークラブ様よりいただきました。

 3月3 日・4 日に本校主催で行われる「東日本大震災メモリアルday 2017」の開催協賛金として多賀城ロータリークラブ様から本校教育振興会に32万円の御寄附をいただきました。
 多賀城ロータリークラブは、本校インターアクトクラブの提唱ロータリークラブで本校の教育活動に日頃から御支援をいただいており、2月23日(金)、阿部新康副会長らが協賛金を届けに本校を訪れました。
 この行事は、今年が2回目の開催で、本校と交流がある全国の高校を招待し、東日本大震災の追悼に加え、その経験と教訓を後世に継承し、さらには国内外の防災・減災・復興に貢献する若者を育成する目的でおこなわれます。自らの防災活動や課題研究などの成果を発表するとともに、ワークショップなどで意見交換を行い、交流を深めます。
 阿部副会長は、「地元ロータリークラブとして、これからも是非応援していきたい。」と述べられました。協賛金は佐々木克敬校長が本校の柴田つが子教育振興会会長に代わり受け取りました。


阿部新康副会長(左)と佐々木克敬校長(右)

※協賛いただいた企業(敬称略)
1.八坂神社  
2. 有限会社光装
3. 有限会社林緑化造園  
4. 岩井歯科医院
5. 有限会社大場損害保険事務所  
6. 株式会社鈴幸商店
7. 有限会社コクタ  
8. 有限会社川前工業所
9. 有限会社よこたや  
10. 株式会社宮城工務店
11. 株式会社クレテック  
12. 有限会社日装施設
13. 株式会社ホツマプラント  
14. 株式会社小向板金工業所
15. グリーン接骨院  
16. 株式会社多賀城フラワー
17. 有限会社和食の小島  
18. 有限会社西條電気
19. 株式会社レンタルステーションアズミ  
20. 株式会社ダストコントロールアズミ
21. 東北電力株式会社新仙台火力発電所

平成29年度全国防災ジュニアリーダー育成合宿に参加してきました

  

 平成30年1月11~14日(木~日)の3泊4日の日程で、「平成29年度全国防災ジュニアリーダー育成合宿」(主催:全国防災ジュニアリーダー育成連絡協議会・主管:兵庫県立舞子高校)が行われ、本校生徒代表4名(生徒会:小畑友哉(生徒会長)、橋本朔良(生徒会副会長) 災害科学科1年生:宇佐美直輝、赤間桃乃)が参加してきました。
 11日(木)に兵庫県淡路島にある「国立淡路青少年交流の家」に到着。すぐに交流会が行われ全国から集った高校生・中学生と親交を深めました。
 12日(金)は、兵庫県立舞子高校で行われた「阪神淡路大震災メモリアル行事」に参加。1月17日は阪神淡路大震災から23年を刻み、当時の震災の追悼と語り継ぐことの大切さを学びました。(※同行事での分科会での発表については、下記に掲載してます)翌13日は様々なワークショップを行い、最終日の14日は「人と防災未来センター」を見学しました。

  

下の画像をクリックすると研修会の内容や感想があります。

生徒会防災研修in神戸 研修報告

 (2年2組清野寧音(高崎中出身),2年7組大場有紗(西山中出身))

 1月6日(土)~7日(日)の2日間,生徒会執行部2名が神戸に防災・減災学習に行ってきました。
 1日目は,兵庫県立芦屋高等学校との生徒会交流,2日目は,認定特定非営利活動法人まち・コミュニケーションへの訪問,ぼうさい甲子園の参加というプログラムで,防災・減災について多くのことを学んできました。

○兵庫県立芦屋高等学校交流報告
 今回の交流では,芦屋高校さんが作成している「災害時避難シミュレーション」について詳しくお話を聞くことができました。

  

実際に市内を歩いて道路の高低差や段差まで記録したという話には驚きました。私たちが作成するなら,波高標識を設置した地域を基に作成し,まち歩きでうまく利用していきたいです。

  

 そして,芦屋高校さんが企画した,全国高校防災ネットワークを活用して,これからも継続した交流を行っていきたいです。

  

○認定特定非営利活動法人まち・コミュニケーション訪問報告
 今年は学校の課題研究の一環として行かせていただき,代表の宮定さんと田中さんから昨年とはまた違うお話を聞かせていただきました。

  

 「復興住宅のボランティアを」行う上の心構えについて話していく中で,最も心に残ったのは,「ボランティア」は与えられた目的を達成するだけでなく,対象の方々との交流の場でもあるということです。例えば,家の掃除のボランティアでも何か会話をしながら行うことで,被災者の気持ちの軽減であったり,笑顔にすることができるのではないでしょうか。復興や人の気持ちについて深く考える良い機会になりました。

  

○ぼうさい甲子園報告
 2年間ぼうさい甲子園に参加してみて,2年連続での受賞校が多いなと感じました。その受賞校は昨年と同じ活動ではなくまた新たに取り組んでいることがあったり,内容をさらに深いものにして地域全体で取り組んでいたりと本校の活動の参考になるものばかりでした。

  

 発表方法も様々で,最も驚かされたのは劇でした。見る人に興味を持ってもらう発表の仕方は,今後の活動の参考にしていきたいと思っています。